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狼の紋章


 1973年に東宝で公開された松本正志監督作です。原作は平井和正先生です。

 ウルフガイこと犬神明(志垣太郎)が転校してきた学校は別名悪徳学園であり、羽黒(松田優作)が支配していた。もちろん学校の教師たちは事なかれ主義で役立たずです。

 犬神はいつも羽黒の手下たちにいじめられていた。木刀でよってたかって叩かれたり、柔道部や剣道部もこぞって彼を痛めつける。

 しかし犬神はものすごいタフであった。彼は人間を見下しており、やり返したりしないのである。そのため羽黒の手下たちはむきになり、執拗に痛めつけるのですが効果なし。

 その割に担当教師の青鹿(安芸晶子)が暴漢に襲われたときは狼に変身して殺害していますが。学校と関係ないからいいのだろうか?

 そして青鹿が犬神の部屋に入ってきたとき、なぜか草原が広がっており、犬神と一緒にかけっこしながら楽しんでました。犬神の体臭が幻覚を見せたのだろうか。なんとも爽やかなシーンだと思った。

 いたぶられても平然としている犬神を持ち上げて、暴力追放を目論む一部の生徒たちがいる。要は強い人間を盾にしたいわけだ。単純に暴行を加える羽黒一派の方がまだマシと思えるかもしれない。

 羽黒は犬神が弱体化する機会をずっと伺っており、新月がそれと知った。そして青鹿を誘拐し、彼をおびき寄せたのだ。

 しかし松田優作が白ふんどし一丁で安芸さんに迫るシーンは笑えた。さらに柔道の技でぽんぽん投げるシーンも陰惨には見えずギャグに思えました。

 最後は羽黒を殺しましたが、犬神も死んだ。ルポライターの神明(黒沢年男)に救われ、青鹿は逃げ出すことはできたが、強者である犬神が命を落とす結果に涙するのである。

 概ね原作通りの内容でした。学生たちが全員二十代を超えているのは仕方ないと思います。70年代は子役は少なかったからね。

 故平井和正先生は初期は人類馬鹿をテーマにしてました。後期になるとなんか宗教色が強くなり、つまらなくなったのが特徴でしたね。これは個人の志向なので何とも言えませんが。

 私は松田優作氏が出演する作品を見たことがないので、これが初めてだと思います。もしかしたら忘れているだけで見ていたかもしれません。

 原作でも犬神明は暴力を振るうことはありません。自分は誇り高き狼だから人間と同じ真似はしないんだというプライドがあります。犬神が狼の力を使えばあっさり解決しますが、それではただの暴力作品になるからね。

 そういえば羽黒たちを狼と称し、犬神がそれを否定するシーンがなかったな。あれがないと物足りないと思うのですが。

PCエンジン 弁慶外伝

 
 1989年にサン電子(現・サンソフト)から発売されました。

 このゲームは月刊PCエンジンの記事で知りました。結局はクリアできず無くしたのです。

 この作品は鎌倉時代の日本を舞台に繰り広げられる、「純和風」RPGです。
 数多いRPGでも和風は珍しいですね。しかもキャラデザが漫画家の本宮ひろ志先生というのもすごい。
 もっとも当時は気づかなかった。ネットで見て初めて知ったくらいだ。

 ストーリーは 源頼朝によって幕府が開かれ、太平の世が戻ったかに見えたその時、突如現れた魔物達が次々と村を襲いはじめたのです。
 なんとなく某平家の人間が蘇って、頼朝に復讐しに行くゲームを思い出しました。
 
 プレイヤーは都の僧「法眼」のもとで育てられた「鬼若(きじゃく)」という青年となって、仲間たちと共に数々の謎や魔物たちに立ち向かうのです。
 三郎と紗夜香、弁慶などがいますね。特に弁慶は封印されているので復活させるのです。
 最後は義経が仲間になるそうです。私は最後までプレイしないので確認してません。
 
 ゲームでは実際の日本地図に則したフィールドや、歴史にちなんだイベント、「鎌倉」や「京の都」をはじめとする馴染みのある地名などが続々登場しております。
 雑誌では北海道を経て尾張まで行って記事は終わってたな。
 私は高校時代に購入した記憶がある。中古で買ったが難しすぎてやめてしまった。
 昔休刊した月刊少年ジャンプではネタバレしまくりの攻略があったのを思い出す。

 塔から落ちるとき専用グラフィックが出ます。なんというかくどい演出だな。
 当時はファミコンでは表現できないことをするのが美徳という風潮があった。
 ドラクエ3はこの作品の二年前に発売されている。少ない要領でどのように演出するのが職人芸だと思う。

 ドラクエタイプのオーソドックスな作風です。エンカウント率がやたらと高く、敵が強すぎます。
 PCエンジンアーカイブスでもダウンロードできます。

UQホルダー 第140話 なんとネギは千雨と結婚してたのかよ!!

 
 長ーいネギまの最終回の話がやっと終わりました。なんというかネギま本編でどうして描かなかったとも思う。

 私はネギまファンだがこれは納得がいかない。いやハッピーエンドは問題ないのです。わざわざUQで描く意義がわからないのである。

 話の流れはネギがナギ=ヨルダと戦いました。決着が付き、ナギは死んだと思ったら生きていたことが判明したのです。

 そしてしばらく昏睡状態だったが目覚めることができました。そこからネギまの最終回につながります。

 最後はネギと千雨が、ナギとエヴァが結婚してました。

 いったいダーナはどんな理由で刀太たちに映像を見せたのか考えてみた。

 始まりの魔法使いに対しての攻略法を見出せと言うことだろうか。実際のところヒントになるようなものは視えなかった。

 小難しいことなど考えずにぶつかればなんとかなるといいたかったのだろうな。向こうでは明日菜の力が決め手になったわけじゃなかったし。

 つまり刀太たちの時間軸でも明日菜がネギ=ヨルダ側についてもなんとかなるということではないだろうか。

 ただ今の刀太はまだ弱い。あくまでネギと比べればの話だが。刀太は刀太でネギとは違う道を進むだろうな。

 辛口ですがネギが千雨を選んだことは満足です。きちんと決着をつけてますからね。まあ私の考えではネギは会っていない母親の面影を千雨に浮かべていた気がします。魔法世界において彼女はネギを精神的に支えてましたから。

 それにふたりの思考は正反対です。それ故にお互いにないものを補えるのではないでしょうか。独身の私が言っても説得力は皆無ですが。

 そういえばナギとエヴァは結婚したけど寿命はどうなるんだろうか。ナギが先に亡くなる可能性があるし、悲劇しか生まない気がする。こんな考察をする私は相当に野暮な人間だと思う。

 ネギまファンの私は割と納得できる内容ですが、UQから入った人はポカーンな内容なんですよね。
 そこからネギまの単行本を買えと言うのなら、商売上手ですな。

人間失格 感想

 
 1948年に発表された太宰治先生の作品です。

 金持ちの息子だが跡継ぎとは縁のない主人公は、人の顔がよくわからずにいた。さらに世間知らずで一般常識がさっぱりわからないのである。
 彼は人に嫌われないためにわざと道化を演じてきた。それを見破ったのは中学校の同級生だった。
 さらに悪友の誘いで酒やたばこに溺れてしまい、心中したが自分一人だけ生き残る始末であった。

 なんとも私に似た境遇だと思った。もっとも実家はそれほど金持ちではないが。
 世間知らずという点は私も一緒である。30近くになってようやく世間の常識を知ったのだから情けない。
 もっとも私はタバコは吸わなくなり、酒も40になると飲むのをやめてしまった。

 それに道化を演じたというのも事実だ。小学生の私は実家と学校の区別がつかなかったのだ。
 今思うと先生や同級生たちに悪いことをしたと思う。当時の私は狂人と一緒だった。
 特殊学級の一歩手前だったろう。もっとも私は普通に計算もできるし物覚えもいいから免れたが。

 逆に私は女性と暮らしたことがない。はっきり言えば気遣いができないのである。
 おそらくすぐ女性の方が怒り、出て行くか追い出されるかのどちらかが予測されますね。
 別の意味で私は世捨て人であり、人間嫌いだと思われます。
 この時点では親と同居してますので。もちろん食費は入れてますが。

 この作品の主人公はなまじ実家が裕福であること、そして家が衰弱していったのが不幸だと思う。
 今までやってきたことができなくなる苦痛は私にもわかる。まるで肉を削がれるような感覚だ。
 いっそのこと死ねたらどれだけ楽になるかと思ったことは一度や二度ではない。
 
 だが私はまだ死ぬわけにはいかないのである。あることを成し遂げない限り生を断つつもりはない。
 別にそれは心中相手がほしいわけではないです。そもそも何をしたいのか私自身理解してないので。
 おそらくただぼんやりと生きているだけなのだろう。

 モルヒネには手を出しません。私は家族に迷惑をかけたくないので。

ネギまの登場人物 出席番号二六番エヴァンジェリンAKマクダウェル


 見た目はネギと同じ一〇歳くらいで、金髪碧眼の愛らしい少女だ。ただし無愛想な表情が惜しい。

 実は吸血鬼の真祖で、ネギの父親ナギによって登校地獄という呪いをかけられ、一五年間中学生として過ごしてきた。
 呪いを解くため血縁であるネギの血を狙っており、女子生徒から血を奪って力を蓄えていたのだ。

 ネギとの最初の戦闘は魔法薬を利用した戦いだった。ネギの方が魔力は上だったが、従者である茶々丸によって無力化した。
 その後麻帆良学園の停電を利用し、ネギを襲うも、停電が復旧したため、力を失ってしまう。
 それをネギが助けたのだから、キュンとなるのも無理はない。

 基本的には氷の魔法を使うが、それ以外も得意。ただし不死ゆえに治癒の魔法は苦手。
 魔法が使えなくても合気鉄扇術を使える。あとは人形を操る糸も使いこなしており何百年という戦闘経験故に強い。

 かつては普通の人間だったが、吸血鬼に変えられた。そして自分を化け物に変えた男を殺害した。
 のちにそいつは死んでおらず、魔法世界の創物主であることが紅い翼の一員であるアルビレオ・イマによって明かされる。

 当初は吸血鬼特有の弱点があり、何度も死にかけた。そのうち闇の魔法を編み出したが、まさかネギがそれを会得するとは思わなかった。ジャック・ラカンは魔法世界の人間であり、旧世界に行けないことから、エヴァは魔法世界には行ったことはあるはずである。でなければ闇の魔法の巻物を取られることはなかった。

 ネギの見せ場をさらっと奪う実力者である。修学旅行ではリョウメンスクネノカミを一瞬で氷漬けにしたし、フェイトと同じ型の人形たちを氷漬けの地獄へ追いやるなどある。
 闇の魔法を会得したネギですら、魔法消去能力がある神楽坂明日菜と二人がかりでないと戦えないなど、真祖の力だけに頼っていないことがわかる。

 交友関係は目立たないがそれなりになる。従者の茶々丸、茶々丸を作った超鈴音と葉加瀬聡美、そして四葉五月がいる。幽霊である相坂さよは見えていたが、相手にしてなかった。高畑とは同級生だった時期があったらしい。修学旅行以降ネギを弟子にし、他のクラスメイトたちも修行をしているので、それなりに学校生活を楽しんでいる様子。ナギが解放されてからは、呪いは解けた模様だ。

 見た目は少女だが、中身は老練の魔法使いだ。下着は黒で派手なものを好む。彼女の悪名は魔法世界はおろか、魔族ですら恐れられている。本人はすでに人間に未練はないようだ。まあ他に長生きの人もいるので寂しいとは思わないかもしれない。問題は人間の子供を産めるかだが。

 配役は松岡由貴さん。ロリ声が有名な人だ。ロリであり、威圧感のある演技が見物です。ただし媒体によっては安っぽく見える場合があるので、そちらは運次第ですね。

 他にはBLECHの井上織姫やおジャ魔女どれみシリーズの妹尾あいこ、涼宮ハルヒシリーズの鶴屋さんにあずまんが大王の春日歩などがある。
 ゲームはレッスルエンジェルスサバイバーの金森麗子に辻香澄などがありますね。

 UQホルダーでは年齢詐称薬で雪姫と名乗っている。ある意味メインヒロインと言えよう。
 UQホルダーという不死者の組織を作り上げた。UQのアニメでも松岡さんが続投するのがうれしいね。
 すべてを知っているのだがあえて口にしない。自分を吸血鬼に変えた創造主、ヨルダ=バオトを倒すことを目指している。

PCエンジン 麻雀刺客列伝 麻雀ウォーズ

 
 1990年に日本物産から発売されました。
 中学生の頃に購入しましたね。売ってはいないけど弟が勝手に友達に全部あげたようです。
 まあ、昔弟たちに迷惑をかけたからおあいこにしました。ほんとは悔しいけど。ビクンビクン。

 麻雀ゲームでモードは二つ。
 フリー対戦とRPGモード。
 フリー対戦は4名で打ちます。
 メインはRPGモードです。

 日本列島を舞台にしたマップで、エンカウント方式で敵と麻雀で戦います。
 途中仲間が加わると彼らはオートで打ってくれます。
 
 大体関東から関西へ、四国から九州は沖縄。近畿を通り東北から北海道へぐるりと回るのです。
 小学館から出ていた月刊PCエンジンの記事のおかげでクリアできましたね。
 特に九州のカラー迷路は難しかったです。

 北海道では車を買わないと網走刑務所に行けないのですが、車が8万もするので戦闘に苦労しました。
  
 ラスボスはババアで仲間が打つと天和、地和であがられます。
 プレイヤーが直に打たないとだめなのです。
 そのくせ迷路は暗く、仙台に売っているはなびがないと迷ってしまいますね。

 それなりに面白いゲームでした。当時の日本物産の麻雀ゲームは著作権なんか知らんと言わんばかりの作風でしたね。
 
 ちなみに原作の麻雀刺客は本当にヤバイ。1988年にアーケードで出ましたが、よくこんなの出せたなと思いました。
 あと麻雀ウォーズは麻雀刺客外伝 花のももこ組の番外編だそうな。
 もっとも知らなくてもプレイには支障ありませんけどね。

イース30周年記念 アドル・クリスティンの足跡

 
 イースの主人公、アドル・クリスティンの冒険をまとめてみた。

 イース1:アドルが初めての冒険に関わった。エステリアが舞台。700年前に滅んだイースの歴史を調べていた。
 イースの本を集め、ダームの塔にいるダルク=ファクトを倒した。
 オリジナルでは船が難破して漂流したが、PCE版では普通に船でやってきたりしている。

 イース2:1で集めたイースの本によってイースにやってきた。魔法が使えるようになる。
 イースが浮上した最大の原因である黒真珠を倒した。こうしてイースは地上へ戻ったのである。

 イース4:セルセタの樹海が舞台である。PCE,SFC、PS2、VITAと会社もバラバラだ。
 共通するのはセルセタが舞台であり、有翼人のエルディールと関わりがあることである。
 ヒロインはカーナとリーザで、闇の3人組、グルーダ、バミー、ガディスが出ている。ロムン帝国もここから出てきた。
 セルセタの樹海では記憶喪失という設定だった。

 イース3:ワンダラーズ・フロム・イースと呼ばれている。1で知り合ったドギの故郷フェルガナと関わっている。
 リメイクのフェルガナの誓いではガルバランは有翼人によって作られた存在ということになった。
 マクガイア王もリメイクではロムンから来たことになっている。

 イース5:サンドリアが舞台で失われた都ケフィンを探す話になっている。オリジナルではドギはいない。
 PS2では出演しているそうだ。フェルガナの誓いではドギは復旧で忙しく、後から合流する話になっていた。

 イース8:ゲーテ海にあるセイレン島に漂流した話になっている。アドルとドギはサンドリアの事件を解決後、船に乗って旅をしていた。
 漂流後は村を作り、素材を集めて強化するようになる。
 イース最新作であり、壮大さもシリーズ最高である。ただ最後はなかったことにされているのが難点である。
 ラスボスは悪ではなく、自然淘汰を主にしていた。ヒロイン、ダーナによって世界は救われたのである。

 イース6:カナン諸島が舞台である。アドルとドギは5で知り合ったテラに誘われ、彼女の父親ラドックの船に乗り込んだ。
 だがロムン艦隊の襲撃を受け、アドルは一人漂流してしまう。
 イース1にダームの塔にいたラーバが登場していた。有翼人と関わるナピシュテムの匣がメインである。
 ナピシュテムの匣は有翼人を守るためのシステムであり、主がいないため無関係な人間を滅ぼそうとしていた。

 イース7:アルタゴ公国が舞台。巨獣が徘徊する国だ。アドルとドギは国王カイマールの依頼で異変を探りに行く。
 6で登場したガッシュも登場している。こちらからパーティプレイに変化した。スキルや素材集めなどもこちらからだ。
 アルタゴ五大竜は滅びの風を起こし、文明を滅ぼそうとしていた。アドルはその試練を受ける立場となり、勝利するのである。

 イースシリーズはナンバリングタイトルだが、時間軸はバラバラである。私が紹介したのは作中の物語を考慮したものだ。
 特に4はファルコム自身が作ったのはVITA版のみであり、あとは設定を他社に化した形になっている。

 セルセタの樹海では奥地にダナンの民がおり、かつて有翼人に迷惑をかけた一族が隠れ住んでいる設定だ。
 グルーダの一味もこの地に生まれたようである。そして6にでたガッシュとエルンストもこの民だ。
 デュレンとフリーダも同じだがふたりは有翼人の補佐のために生きているようだ。
 ちなみにフリーダはエルンストと恋仲だったらしい。

 ただイースの題名は疑問が湧く。少なくとも1・2はイースが舞台だが、それ以降はイースではなくアドルの話だからだ。
 4から登場した有翼人設定は無理やりイースはシリーズであるとこじつけているようにも思える。
 イース・オリジンはまさにそれでフィーナとレアがエルディールと同じ有翼人になっていた。

 あとフェルガナの誓いの設定も、6ありきである。ガルバランはガッシュの一族によって作られた不良品だったというのだ。
 その完成品はセルセタの樹海に出ていたリーザの乗り物、ソル=デバイスである。
 
 設定だけではイース7のアルタゴ五大竜が最後らしい。しかし8のように過去の話を導入している。
 そもそもイースは問題のあるシリーズだったらしい。2の製作後有能なスタッフがファルコムをやめてしまったのだ。
 会社と開発陣に温度差があり、人気がありだせば売れるイースばかりを作らされるのが嫌だったとも言われている。

 イース自体発売されるスパンは長く、私のように年配のファン以外食いつきが悪いと思った。
 ファルコムはパソコンでザナドゥやドラゴンスレイヤーシリーズなど多くのファンを作った。
 当時は難しいのが最高という風潮だったのだ。ところが歳を得るごとに緩い作品が求められた。
 イースは優しさを強調した作品だが、おそらく今の十代だとPCE版イースですら難しいと思うだろうな。

 基本的にアドルが古代文明に興味を持つ。そしてそれらは過去の遺物ではなく、復活させる輩がいる。
 事件を解決しておしまいという展開がほとんどだ。
 アドルは生涯冒険を繰り返したという。記録は多いが、プレイヤーが関わる話は少ない。
 イースとはプレイヤーがアドルとなり、未知なる冒険を楽しむのが面白いと思った。

Appendix

プロフィール

江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
ようこそいらっしゃいました。
江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
映画や漫画、ゲームなどがありますよ。
まあ一貫してないのが難点だけどね。

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