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モンスターの話 サイクロプス

 セクハラファンタジーのモンスターの話をします。

 サイクロプスのストーンヘッジはエルフの里で初登場した。
 可愛くない容姿だが、登志夫には関係なく、セクハラされて逃げた。

 二度目はミラ王国の闘技場だった。小柄になり可愛くなった。
 オークのイナナナと共に戦ったが、あくまで単眼を利用した補佐に終始していた。
 その正体は保坂ももで、登志夫の幼馴染だった。
 
 実家は京都で母親は料亭の料理長を務めるほどである。
 もも自身も料理の腕は一人前だ。
 山本学園の寮で修学旅行に来た丹後高校の食事を作る。

 戦闘力は高いが本人は臆病なので、実力を発揮する機会は少ない。
 修学旅行編では朱雀、青龍、白虎を相手に戦い、勝利した。

 サイクロプスはギリシャ神話に出てくる怪物である。
 日本では古来から一つ目小僧という妖怪が有名だ。
 近年では単眼娘というジャンルがある。実際に単眼症といって赤ん坊がそのような状態で生まれることもあった。
 
 単眼というわかりやすい容姿なので、人気の高い魔物と言える。
 コミックリュウではモンスター娘のいる日常のマナコや、ヒトミ先生の保健室のヒトミ先生などがあります。
 少年誌ではまだまだニッチなジャンルなので、お目にかかれませんね。

 名前の由来はアダルトソフトメーカーの名前で、ももは声優の麻倉ももさんです。
 保坂はスタッフの名前ですね。
 

ローグと私

 ローグって何ぞやと思う人は多いでしょう。
 SFCから出たトルネコの大冒険がそれにあたるのです。

 調べた限りローグは記号のみで構成されたゲームのようですね。
 ランダムで作られたマップに、敵が配置されています。
 単純に殴り合うのではなく、遠くから矢で攻撃するのです。

 原作は1980年に出たようですね。
 
 トルネコなどはローグライクゲームと呼ばれるそうです。

 トルネコは難しくてクリアできませんでした。
 何しろ死んだらレベルは1に戻り、アイテムはすべて没収なのです。
 リレミトの巻物で脱出することで、アイテムを回収し、倉庫に取っておくことができました。

 私はトルネコしかプレイしていませんが、ローグライクゲームは形を変えて発売されています。
 スパイク・チュンソフトで不思議なダンジョンを今でも出してますね。

 オリジナルの画像を見たけど、記号が並んだ味気ない構成でした。
 これをドラクエ風にアレンジしたおかげで、ローグに対する敷居も低くなったと思う。
 

ハーレムキャッスルから神聖帝国シリーズは復活した

 ハーレムシリーズは正確には神聖帝国シリーズと呼ばれている。
 
 2000年に黄金竜を従えた王国上下巻で竹内先生はデビューした。
 その後同年10月に女王汚辱が発売され、翌年にふたりの剣舞が発売されたのだ。

 ところが2005年にハーレムキャッスルが発売されるまで、神聖帝国シリーズは出なかった。
 その後十数年にわたり、50冊以上のシリーズが出たのである。
 その間先生は仕事をしなかったわけではない。初期は新書ノベルズ版であり、数冊以上出している。
 キャッスルは二次元ドリーム文庫で出した。最初は別の作品を出していたのだ。

 黄金竜を従えた王国は北のドモス王国が舞台だ。中原のクラナリア王国の第二王女アンサンドラが主役である。
 ドモスの王ロレントは大陸制覇を夢見ており、強靭な人材を保有していた。
 最後はアンサンドラの姉、バージニアが集団の犠牲になっている。その後ドモスのカルナップ将軍と結婚した。
 のちの二次元ドリーム文庫でハーレムダイナストという名でリメイクされている。

 女王汚辱はクラナリアより少し南になるオルシーニ王国が舞台だ。国王が薨去し、マリーシアが女王になった。
 南方にあるサブリナ王国の女王ヴィシュヌは女ロレントとあだ名される女傑であり、オルシーニを狙っている。
 マリーシアは昔ただれた生活をして追放されたセリューンを軍師として採用することにした。
 セリューンが表舞台に登場したハーレムプレリュードという作品が出ています。

 ふたりの剣舞ははるか東にあるラルフィント王国が舞台だ。女剣士イレーネと弟子のミリアが主役である。
 彼女はラルフィント王国が分裂した原因であるブラッドヴェインの罠に落ちた。
 そして性的にいたずらされてしまうが、なんとか脱出すること成功したのだ。
 ラルフィントが分裂したきっかけの事件は、ハーレムテンペストで明かされます。

 ハーレムキャッスルは西方にある城塞国家だ。主人公のフィリックスは騎士の子だった。
 ところが前国王の落胤という烙印を押されてしまう。憧れのお姉さんとの初めてはお預けになったのだ。
 新しく女王となったグロリアーナに、従妹で侍女頭のルイーズと魅力的な女性に囲まれていた。

 新書ノベルズは初期はまだ迷走していたが、ふたりの剣舞が出たときはヒロイン凌辱物がメインになった。
 二次元ドリーム文庫はそこそこ軽い物が多く、初期はやはり迷走していたと思う。

 なんでもハーレム物はまったくヒットしないという常識があったそうだ。
 そんな中でハーレムキャッスルを出したが、これがヒットしたのである。
 十数年以上もシリーズを刊行するなど、他のジュヴナイルポルノではありえないことであった。

 しかしここ近年のハーレムシリーズは低迷していると思う。キャッスル以上のヒット作が生まれないのだ。
 マーチャントはキャッスルの裏側を描いた作品なので、これはこれでよしとする。
 続編が出たのはシスターにレジスタンス、ジェネラルだけだった。
 話的に盛り上がっているのはクライシスで終わっているのである。
 クイーンはシリーズの集大成ではあるが、歴史的には何の動きもなかったと思う。

 もっともハーレムキャッスルは人気があるだけで、別に神聖帝国シリーズの主役ではない。
 しかしキャッスルがきっかけでシリーズが長続きしたのは事実である。
 だからこそハーレムシリーズが終わるのはとても悲しいと思う。
 今年は何冊が出てほしいと願っております。

モンスターの話 ケンタウロス

 セクハラファンタジーに登場したモンスターを語る記事です。

 ケンタウロス。下半身が馬のモンスターです。ギリシア神話では有名ですね。

 最初はエルフの里で襲撃してきました。名前はネオピル。
 ござる口調でサムライのような女性である。
 部下はいるが統制が撮れていないのが難点である。

 その正体は登志夫の幼馴染で藤宮奈都姫《ふじみや なつき》である。
 京都出身で父親は京都府警の警務部長を務めている。
 実家は弓道場を経営しており、弓道の腕はよい。
 母親の三奈美は件《くだん》だが、日常生活には仔細はない。

 ネオピルの由来は、ストーンヘッズの純愛路線がメインだが、これと言った作品がない。
 藤宮は元スタッフの名前で、奈都姫は声優の相川奈都姫さんです。

 モンスター娘のいる日常ではセントレアが、セントールの悩みでは主人公が人馬です。
 

ウルティマと私

 ぶっちゃけあまり語る内容はないと思う。
 プレイしたのはファミコン版で恐怖のエクソダスという作品しかやってないのだ。

 遊んだきっかけは当時双葉社から出たファミコン冒険ゲームブックだった。
 それに影響されて、中古で購入したのである。
 しかし私には訳の分からない内容だった。

 フィールドはドラクエと同じ見下ろし型だが、戦闘も同じだ。
 しかも町の人にも戦闘を仕掛けられるが、勝利したら町の衛兵に追いかけられるのである。

 船もフィールドに至る所にあり、乗っている人間を始末すれば自分の物になれた。

 ちなみに原作は3からで、ちんぷんかんぷんだった。

 内容は主人公らが各洞くつに赴き、焼き印を入れるのだけは知っていた。
 ただ中古だったため、セーブデータが残っており、アイテムが揃っていました。
 それ故にどのような経緯で手に入れたのか理解できず、すぐ売ってしまったのです。

 ドラクエが影響された作品ですが、タクティクスコンバット風の戦闘と、3Dダンジョンを排したのは英断です。
 あくまでわかりやすさを追求したおかげと言えるでしょう。
 そもそもウルティマも本当なら面白いゲームだったのかもしれない。
 移植がぱっとしないために、ウルティマはクソゲーという印象が強くなったのかもしれません。

 ウルティマシリーズを何作もプレイしていれば、感想も違ったと思いますね。
 おそらく縁がなかったのだろうな。
 

モンスターの話 アラクネ

 セクハラファンタジーに登場するモンスターを紹介します。

 アラクネ:エルフの森に登場した。名前はシーク。花魁のような恰好をしており、下半身はアシダカグモ。
 登志夫に対して醜い自分を卑下しながら、挑発するも彼には関係なかった。
 人間の部分ではなく、蜘蛛の部分を個性と呼び、撫でまわす。

 以降は魔王の城で待機しており、デービーによって捕獲されたプリラーバとシルキーの話し相手になった。
 その正体は登志夫の幼馴染の美波サクラ。実家は京都で祇園で茶屋を営んでいる。
 舞妓の学校に通っているが、昔母親の病気で一時親戚に預けられていた。

 基本的に京言葉をしゃべるが、他人と壁を作るときは、くるわ言葉を使い分けていた。
 母親は喜久子といい、絡新婦になっていた。

 名前の由来はかつてPILというソフトハウスから発売された『シーク』から取りました。
 SM・調教をメインにしたゲームです。PILは女郎蜘蛛という作品も出していました。未プレイです。
 美波はシナリオライターの名前から取りました。漢字は違います。
 サクラは声優の中村桜さんです。モンスター娘のいる日常で、ラクネラ・アラクネアを演じていました。

 アラクネはギリシャ神話に登場する怪物です。
 元は機織りが得意な女性でしたが、女神アテナと勝負をして、嫉妬した女神に殺され、蜘蛛に転生されました。
 ゲームの真女神転生ではアルケニーという名前で出てました。尻から糸を出し、ぶらさがってましたね。

 アラクネのモデルはアダルトゲームのアラクネです。こちらは花魁ではなく、普通の着物でした。
 作中ではあまり出番がなく、修学旅行編での母親の方が強いですね。
 母親の名前は井上喜久子さんがモデルなのはいうまでもありません。
 

ウィザードリィと私

 ウィザードリィ。アメリカ生まれのRPGです。最初はアップルというパソコンから発売されました。
 当時は大学生だったアンドリュー・グリーンバークとロバート・ウッドヘッドがふたりで作りました。
 3Dダンジョンの中を徘徊し、敵を倒し、アイテムを入手します。

 6人体制で、前衛と後衛に分かれて戦うのです。
 職業は戦士、僧侶、魔法使い、盗賊があります。
 種族は人間、エルフ、ドワーフ、ホビット、ノームなどがあり、それぞれ職業に適したものを選ぶとよいでしょう。

 さらに性格があり、善と中立、悪があります。
 例えば僧侶は中立だとなれません。盗賊は善では無理です。
 ただしダンジョンの中で友好的なモンスターを倒すと、善が悪になったりします。
 逆に見逃すと悪が善に変わることもあるのです。

 上級職もあり、善だけがなれるロード。これは戦士の力に僧侶の魔法が使えます。
 性格は不問のサムライは、戦士と魔法使いの魔法を使いこなすのです。
 僧侶をさらに特化し、魔法使いの魔法が使えるビショップ。
 最後に悪にしかなれない忍者があります。レベルが上がれば装備なしでも強くなります。

 敵を倒すと宝箱が手に入りますが、罠が仕掛けられています。
 これを解除するのが盗賊の仕事で、まず仕掛けられた罠が何かを調べ、それに適した罠を解除するのです。
 戦闘では役に立ちませんが、ダンジョン探索には必要な職業です。

 手に入るアイテムは最初? が付いてます。これを地上にあるボルタック商店で鑑定してもらいます。
 大抵そのアイテムの売値と同じです。ゆえに和製ファンではぼったくり商店と揶揄されますね。
 ビショップがいれば鑑定できます。エルフだとすぐにパラメータ分配が楽です。
 もっともレベルが上がるのが遅いので苦労します。

 このゲームはボスキャラを倒しても終わりではありません。
 最下層に存在するレアなアイテムを入手するのが面白いのです。
 さらにレベルも無限に強くなるので楽しいですね。

 私がプレイしたのはファミコン版の1と2、SFC版の5だけですね。
 高校時代、ゲームプレイヤーコミックスという漫画がありました。
 現在は魔法陣グルグルで有名な衛藤ヒロユキの劇画調の絵が印象的でしたね。

 アスキーから発売されたT-RPG雑誌、ログアウトでは、ウィザードリィのリプレイなどが掲載されてました。
 ウィザードリィは原作者から離れ、日本でも和製ウィズが販売されております。
 正直ドラクエになれた人にはつらいと思う。
 
 ドラクエは戦闘シーンを参考にしておりますね。ダンジョンも3Dだと難しいから、同じくフィールド画面にしたのは英断だと思う。
 かといってたいまつの灯りが頼りという、不安要素もありますね。

Appendix

プロフィール

江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
ようこそいらっしゃいました。
江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
映画や漫画、ゲームなどがありますよ。
まあ一貫してないのが難点だけどね。

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