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ノゾ×キミ 第三巻感想

ノゾキアナのスピンオフ漫画も三巻目を迎えました。
 最初は週刊少年サンデーで読み切り三話が掲載されました。
 その後サンデーSで再び掲載。そして2,014年の5月に週刊少年サンデーに二年生編が連載されたのです。

 須賀キミオは偶然小峰ノゾミの着替えを覗いてしまった。
 ノゾミは地味で空気のような扱いを受けているが、覗かれたことで自分に変化が起きたことを知る。
 それでキミオに協力してもらい、覗き合いをすることになったのだ。

 文化祭ではノゾミが元樹アラタと回ることになった。
 それを隣のクラスの秋月ユカリが阻止しようとする。学祭の門をくぐるカップルはむすばれるという。
 ユカリは見た目は派手だが、入学前は地味な女生徒だった。
 それこそ今のノゾミのように。本当はアラタが好きなのだが、告白できずにいるのだ。

 露骨にノゾミのじゃまができない。だからこそ、ノゾミの彼氏? であるキミオを巻き込んだのだ。
 自分のためではない、キミオのためだと責任転嫁するためである。
 もっともキミオの不慮の事故でユカリはアラタに告白する羽目になった。
 アラタは実は性格悪いと思っていたが、素でいい人でしたね。
 ノゾキアナでは多かったのでびっくり。

 スキー教室ではゲストだった園田ミチル、牧野ユウキ、綿貫ミレイが出てきた。
 学祭では数コマ出ていたけど、きっちり絡んだのは初めてである。
 夜は女子同士でコイバナに盛り上がった。
 ユウキやミレイはキミオに借りがある。それを恋愛感情とは言えないと思うが。

 ちなみにミチルは意地を張っているだけだな。
 単にノゾミに嫌がらせをしたいだけな気がする。
 もっともキミオが見つからなかったので、諦めた。
 熱して冷めやすい感じだね。

 スキー教室から帰ってきてから、ノゾミの様子がおかしくなった。
 キミオは覗き合いをしない日があったので、気にはしているが、訊く勇気がない。
 逆に2巻に出ていた御手洗カナが話しかけてきた。
 彼女はノゾミのストーカー、いや、専属カメラマンだ。彼女の体調不良は手に取るようにわかる!!
 カナはキミオがいなければ、ノゾミが輝かないことを理解している。

 自分が好きな人はいつでも輝いてもらいたいからだ。
 自分の都合を押し付けず、相手の気持ちを考えられるカナはいい子だ。
 カナに事情を話して、覗き合い生活を充実できそうな気がしますね。
 もちろんキミオは嫌がると思うが。

 キミオはノゾミの姉、ミナから自分たちは引っ越すと言われた。
 実際はリフォームして一か月引っ越すだけである。
 クラスメイトはノゾミが引越しすると聞かされても、どうでもいい感じだった。
 そりゃそうだ。引っ越しはするけど転校するわけではないのだから。
 
 キミオはきちんと訊けばいいのだが、人の話を聞かないのが欠点である。
 たぶん小学校の通知表では「人の話はきちんと訊きましょう」と書かれたに違いない。
 ノゾミの事情を知らないので、自分の想いをぶちまけました。

 よく考えるとノゾミは痴女だ。さすがのキミオも露出狂の女性は怖くて付き合えないかもしれない。
 ノゾミは子供のころから消極的で、あまり人と関わることがなかったようだ。
 それがキミオに覗かれたことで生まれ変わったのだろう。
 
 ゆっくりと死んでいくはずだったノゾミの心は、キミオに覗かれて生き返ったんだ。
 幸福とはこういうことだ。これからもよろしく頼む。と、ブチャラティ風に言ってみた。

 でもノゾ×キミは少年誌で珍しいエロコメだ。サンデーはエロで巻き返しを図るのだろうか。
ノゾ×キミ 3 (少年サンデーコミックス)ノゾ×キミ 3 (少年サンデーコミックス)
(2014/06/18)
本名 ワコウ

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