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修道女ルナの告白 ネタバレ注意

 シスターとのエッチは男の夢だろうか。というかそっち方面で苦情とかは来なかったか不明だ。 

1976年に上映されました。主役は高村ルナ。監督は小沼勝です。私の中ではこの時点では生贄夫人と花と蛇の出来の差が大きかった。とりあえず監督の名前で借りてましたね。

 冒頭でルナは変態神父(ロジャー・プリンズ)にエロなことをされていた。鐘を鳴らすルナの後ろからスカートをめくり、パンツを降ろし、尻に顔をうずめるのであった。 セックスをしながらルナは鐘を鳴らす。背徳感がすごい。

 ルナは腹違いの姉真弓(中島葵)に会いに行った。彼女に土地の売買を持ちかける。真弓はルナのかつての恋人圭吾(中丸信)と結託し、金をかき集めた。
真弓は自分の男たちにマン拓をプレゼントし、金をせびった。マン拓とは魚拓みたいなものです。男はマン拓をもらってウハウハですよ。

 変態神父のエロシーンはすごい。ただ女優のアップが映されるだけではない。牧場の牛舎の中を駆け回り、牛乳をこぼれ、その上で暴行される。身体は牛乳と泥まみれになる。その様子を由紀(田口久美)が見ていたが見捨てて逃げた。

その晩由紀はルナとレズプレイを始める。ここでのエロスはアップだけではなく、体全体を捉えている。小沼監督の独特のカメラワークだ。牛舎で撮影するなんて発想はすごいですね。

 ルナは恋人を寝取った真弓が許せなかった。最初から復讐のために真弓を陥れ、金を奪う予定だったのだ。
真弓の恋人達が彼女の悪巧みを知り、復讐するのだが、テレビ局のステージを舞台に行なわれる。真弓にスポットライトを当て、次にマン拓にライトが当たる。そして真弓を呼ぶ声がする。男たち7人が暗闇の中真弓に歩み寄ってくるのだ。

ちなみに真弓に騙された男たちはひとり頭200万近く払ってましたが、ひとりだけ15万なのは笑った。彼は以後エッチに関して後手に回ってしまうのである。男たちの復讐は陰湿だが、笑いを取っているので暗さはなかったです。

 当初はルナと神父が真弓たちを騙す予定だったが、神父すら騙された。騙された真弓たちは打ちひしがれるが、なんとなく陰惨には見えず、乾いた笑い声をあげていた。暗いと気分が重くなりますが、そうならないのも演出の強みですね。

 ルナは由紀とつるみ、金を手に入れ高飛びする。途中で会った青年(益富信孝)に猟銃で脅されたことにしたふたりはエッチを楽しむのであった。ちなみに青年はオーストラリアでカンガルーを狩ると言ってます。カンガルーは狩れるのだろうか不明だ。

 シスター物はAVでは見たことがない。バニーガールより少ないと思う。もっとも小説だと見かけますね。
高村ルナさんは2004年3月9日に亡くなりました。ハーフアイドルグループのゴールデンハーフのひとりでした。全員ハーフでドイツ人のハーフだったそうです。 作中では彼女の挿入歌が流れてます。

 出来としてはなかなか良かったと思います。高村さんがかわいかったから。
 当時この作品を映画館で見た人は幸せだろうなと思いました。

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(2007/06/22)
高村ルナ、中島葵 他

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