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魔都紅色幽撃隊で思ったこと

魔都紅色幽撃隊 幽撃ウォーカー魔都紅色幽撃隊 幽撃ウォーカー
(2014/04/10)
PlayStation Vita

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 魔都紅色幽撃隊を何周もクリアして思ったことを書きます。
 二〇一四年五月一五日:友人にメールで「あまりにも剣風帖などと比較しすぎている。悪意はないと思うけどいつか荒らしに荒らされるよ」と忠告を受けました。
 荒らされてはいないけど、一理あるので修正します。修正どころか全部書き直しにした。

 このゲームのメインは戦闘です。ですがとても難しい。ゴーストの動きが読みずらいのです。
 ゴーストはプレイヤーが予測しない行動を取るので、攻撃を外し、障害物を壊して弁償することが多いです。
 もう四周はしたけど、メインの戦闘で攻撃をよけられたりすることが多かった。
 それでもやめる気がないのはなぜか? それはこの戦闘がもどかしい反面、読みが当たった時の快感が半端じゃないのです。

 わかりやすく説明すると、ドラクエなどの戦闘では攻撃を選べば、敵を攻撃できます。ですが敵はただ黙っていません。
 すばやさによって敵は攻撃を避けてしまうのです。戦士が攻撃をすかしたときは腹が立ちました。
 敵を倒すためには呪文やアイテムなどで相手の動きを封じます。
 ラリホーで眠らせたり、マホトーンで呪文を封じたりしてね。

 魔都も同じようなものです。敵の攻撃は当たらなくても、味方には特殊な技能があります。
 それこそ睡眠や麻痺などいろいろあります。味方の技能を主人公に移植できますので、戦闘は多様に戦える。
 あとゴーストには性格があり、名前で行動が読めるのです。
 冒頭が待ち受けるだとそのまま動かなかったりします。いろいろ錯誤して楽しいですね。

 さらに魔都の戦闘では事前に罠を仕掛けられます。
 ゴーストの進行を妨げる塩を始め、ダメージを与えたり、行動を制限する物など多種多様です。
 惜しいのは話の進行で、それらの罠を説明してくれれば親切だと感じました。 

 それらを踏まえ、再びゴーストに戦いを挑みましょう。戦闘が楽しくなりますよ。
 主人公のレベルはかなり高いけど、武器を制限したり、仲間だけで戦わせるなど遊び方は自由自在です。
 こういう屈託のなさが今井秋芳監督作の面白さですね。

 あと魔都は剣風帖や九龍の小ネタがびっしりあります。
 二周目で第五話で舞園さやかが出た時は驚きました。仲間キャラの会話でもそれらしい人が出てました。
 それを自分で探すのもまた楽しいですよ。攻略本が出るまでの話ですが。
 新規の魔人ファンも取り込めると思うけど、やはり戦闘のむずかしさが障害になるかもです。
 
 ストーリー自体はかなり短いですが、気軽に楽しめます。
 本作は探索があり、第六感が発動すると事件の真相が明かされました。
 一週目は取りこぼしが多かったですが、全部発動させるとなるほどなと思いましたね。
 ただ真のエンディングがあると聞きますが、第六感をすべて発動してもエンディングは変わらなかった。
 結局、噂でしかなかったのだろうか。これも攻略本が出てからのお楽しみです。
  
 キャラとの絡みは少ないですがそこは妄想で補える範囲です。ちょっと無責任だけどね。
 編集部で仲間が女性陣の話をしてますので、そっちで推測できますよ。
 小菅は曳目のことをロックを理解させるのに時間がかかると思ってたから。

 ボードゲームはコツを覚えるとすごく楽しくなりました。慣れないとやっぱりクソだと思うでしょうが。
 プレイヤーがゴーストに近づくと、必ずメッセージを出します。
 それを推理して攻撃すればいいのです。特定のカードがあればゴーストのメッセージをより明確にわかりますよ。
 うちの虎次郎はゲームは苦手だと言ってますが、仲間内では三番目に勝利しています。
 ちなみに一位は編集長で、二位が楓です。

 ただ女性が楽しむには厳しいかもしれません。戦闘が難しいからね。
 正直美形なのは支我くらいだ。白峰はナルシストっぽいので絡みずらい。
 人気が出そうなのは虎次郎だ。過去が凄惨だし、本人もかわいいところがありますから。
 あと二次創作で検索したら左戸井との絡みが多いのが意外でした。
 女性はおじさまとの恋愛が好きかもしれませんね。

 ちなみに一回目は小菅でした。二回目は楓で、三回目は編集長。
 4回目がさゆりでした。
 どっちも意図してプレイしたわけではなかったから、意外だった。
 攻略本を読めば法則とかわかるかもしれません。

 やはり問題は戦闘です。ですがこれは慣れれば楽しくなるレベルです。
 思い通りにならないもどかしさと、予測が当たった時の快感は他の作品では味わえません。
 歯ごたえのある戦闘を楽しみたい人にはたまらない作品だけど、そうでない人には厳しいね。やっぱり。

 それと魔都は名前や細かいプロフィールを決められます。
 私は俳優の小林旭氏や千葉真一氏など、往年のスターの名前を付けて遊んでいます。
 小林旭ならギターを武器にします。ギターを持った渡り鳥になれますね。
 千葉真一ならナックルが武器です。ゴーストの眼球をピンポン玉みたいに飛ばします。あくまで妄想だけどね。

 自分の作ったオリジナルの名前でもいいし、他のゲームやアニメのキャラを使ってもいい。
 こういった自由度が魔都の魅力でもあります。
 戦闘のむずかしさもこういった脳内変換で楽しめますからね。
 世界観に没入できると面白いよ。
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[C57] こんにちは

 魔都はじっくり楽しんだ方がいいでしょう。
 楽しいものは時間をかけた方が面白いですし。

 ハマトラは登場人物がミニマムホルダーという特殊能力を持っています。
 どことなく剣風帖に近いですね。
 舞台が神戸ですが、主人公は転校生なので今井節は健在です。
  • 2014-04-20 13:52
  • 江保場狂壱
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