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ネギまの登場人物 出席番号三〇番 四葉五月

 四葉五月は美少女ぞろいのクラスにしては異色の生徒だ。何しろ体型が丸い。もっともそれでいじめられてなどいないが。超鈴音と葉加瀬聡美の三人で過ごすことが多いです。

 丸い彼女ですがクラスでは一番精神年齢が大人なのです。大人ぶっているわけではなく、実際に大人の考え方ですね。

 彼女のクラスメイト編は九巻、麻帆良祭が始まる前のことです。悩むネギに対し、的確なアドバイスをくれました。エヴァンジェリンですらクラスメイトはあほ呼ばわりしていますが、彼女だけは別です。体育祭でもネギの好きな人を聞き出そうとエヴァがノリノリでしたが、それを説教し、止めたのは五月でした。闇の福音すら彼女に押されたのです。あと最初は参加していたザジ・レイニーディもおそらくは五月に説得されたのかもしれません。これはクラス委員長である雪広あやかですら止められませんでした。

 彼女は不思議な立ち位置です。超と葉加瀬は魔法を知っていました。麻帆良祭でも五月は二人と関わっていましたし、彼女は最初から魔法を知っていたのかもしれません。超にしてみれば五月は信頼できる人間であり、秘密を暴露しないと思っていたのでしょう。

 五月は最初吹き出しでしゃべっていましたが、クラスメイト編では手書きのセリフになりました。めったに怒りませんが、その時は背景にコアラが現れます。なぜコアラなのでしょうか。妙な迫力はありますが。

 ほとんどの生徒は明確な将来を想像しておらず、魔法世界に関わり、自分の道を決めたものが多い中、五月だけは最初から未来を見つめていました。それゆえに超の屋台で腕を磨いていたのです。五月こそがクラスの真の防波堤だったのかもしれません。
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