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オシエシラバス第6巻感想

オシエシラバス(6)(完) (ヤングガンガンコミックス)オシエシラバス(6)(完) (ヤングガンガンコミックス)
(2013/05/25)
高尾 じんぐ

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 ヤングガンガンに連載されていたオシエシラバスも六巻で完結です。
 自分がヤングガンガンを買ったときは三話目だったので、長く見つめてきましたが、当時はこれで終わりだと思うと寂しくあります。

 話としては下宿先にまといの父親、はるみが登場した。それでまといの家庭の事情が判明された。
 ちなみにはるみは中年親父だ。その人にちゃん付けするちほさんはある意味すごい。

 その後父親と接して中学時代で眠っていたテニスの血が騒ぐ。教恵はそれを補佐する。
 部活に必要な道具をそろえるために教恵がアルバイトするが、勉強と関係ないだろう。
 もっともそれではかどるなら彼女にとっては関係ないのだろうな。

 しかし本の世界では教恵の行為は家庭教師の範囲を超えているので、彼女は強制帰還させられる。
 まといはそれを阻止するため学年十位を目指した。
 もちろん現実はうまくいくはずもないが、教恵がむりやり帰ってきて終わる。

 こんなところか。淡々と進む、まったりな雰囲気が好きだった。
 善は教恵を意識していたが、結局まといと教恵のラブラブ話になっていた。
 笑は高校に進学し、一緒に暮らすようになった。
 別にくにやすうたちを知ってもペナルティはなかったようだが、こちらは少しいい加減だと思った。

 残ったなぞは、第二巻に出ていたもう一人の同居人。たぶん作者は忘れてしまっていたかもね。
 そしてやしろとりしなだ。こちらは名前だけでまったく出てこなかった。やしろだけは教恵に相談する形で顔出しなしで出ていた。

 本から出てきた前髪で目が見えない少年は一体何という名前なのか。単行本にも出てなかった。
 カットが数点あっただけだった。別の仕事で忙しいのだろうか。
 当時はビッグガンガンではバンブーブレードCを連載するので、そちらが忙しいのかもしれない。

 受験勉強という、地味な話がよくなかったのかもしれない。んぐるわ会報と比べると二巻増えているが、惜しいところだ。
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