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オシエシラバス第三巻感想

オシエシラバス(3) (ヤングガンガンコミックス)オシエシラバス(3) (ヤングガンガンコミックス)
(2012/03/24)
高尾 じんぐ

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3巻の表紙は教恵の水着です。

 作中は夏休みで海水浴に行ったり、何気ない日常を描いてます。

 作者の作風なのか男性キャラの善の扱いが悪い。
 出番がないというわけではなく、教恵が異常なまでに善を嫌っているのです。
 同級生の奥村は足を引っ張るため、教恵とはまったく仲良くどころか、普通にすら話すことができません。
 つーか奥村のような奴は殴りたいね。息の根を止めたいくらいだ。

 あと教恵は自分が教え子とはずっと勉強したり、保護者に文句を言われたことは覚えていても、顔や名前がまったく思い出せないとのこと。
 いずれはまといのことも忘れる伏線なのか。そもそも教恵はどういう存在なのか不明だし、くにやすうたちもよくわかってない。
 わかっているのは参考書の中の世界は人間社会と同じということだ。
 異質な存在ではあるが、社会を形成している以上どこの国も一緒である。

 くにたちにとってまといらは巨人に見えるはずだが、どう思っているのだろうか。
 もっとも慣れたもので、まといたちみたいに驚いたりしたい気がします。
 人間、初めて見るものは驚愕しても、慣れるとどうってことなくなるからね。

 残りの先生で、社会のやしろ、理科のりしなは出てこなかった。もっともエイコの話から本の世界では普通に接しているようだが。
 社会はともかく理科はあまり受験に関係ないのだろうか。いや、私が知らないだけであるかもしれない。
 あくまで女性の世界であり、男はいらない世界かもね。

 家族構成がはっきりしているのは臣と善くらいか。ただし親とかは出てきてない。
 ちほの場合は両親は海外に行っているらしいが。
 この点でもまといの家がファンタジーに思えますね。

 教恵は基本的に家庭教師であり、勉強を教えるのが本文だ。
 しかしまといに遊ぶことを教えられるもいままでやったことがないからどこかぎこちない。
 まといが勉強を学ぶのと同時に教恵の存在意義を問う話なのだろうか。そこまで深刻ではないと思うけどね。
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