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イシュタールの未来

ハーレムキャッスル (二次元ドリーム文庫)ハーレムキャッスル (二次元ドリーム文庫)
(2005/05)
竹内 けん、Hiviki N 他

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 もしフィリックスがヒロインたちを懐妊させ、二十年経ったらどうなるかを推理してみた。

 ウルスラ。彼女は騎士だから子供は騎士団長になるだろう。母親が銀なら、子供は黄金かも。

 ルイーズ。彼女の子供なら頭がいいだろう。宰相見習いになるかもしれませんが、ルイーズがグロリアーナの侍女頭だったように、子供も、フィリックスの正室の従者になっている可能性は高い。

 グロリアーナ。こちらは難しいが懐妊したらグロリアーナは療養と称して別荘に移し、子供を生めばいい。そしてジルベルトの養子に出せば問題ないと思う。知人の言葉にグロリアーナの子供を朱雀神殿か、光烈神社に預け、出家していた遠い王族の子として見つけたほうがいいとありました。

 サーシャ。森林貴族の娘だが、森林貴族の役割は不明。跡継ぎになるだろう。

 マガリ。ムスランは王族の親戚になり、ますます安泰だろう。

 キャロル。故宰相キャンベラの孫である彼女の子供は、キャンベラ一族の跡継ぎになるかも。ディアーネもキャロルに正室の座を取られることを恐れていたくらいだ。影響力は馬鹿にできないだろう。もしくはまだ子供は産んでいないが、フィリックスの子供たちを教育するお姉さんになっていそうだ。大人になった彼女は周りが変わっていない中で、ひとりはきはきした女性になっているかもしれない。

 シャクティ。もともと父親のクンダル伯爵は王弟派だった。王弟派の娘がフィリックスの子を懐妊することで、王弟派の風当たりはよくなるかもしれない。

 ディアーネ。クリームヒルトの養子になり、跡を継ぐかも。子供に踊りを教えたりするかもね。

 ペルセポネのコーネリアや、ダリシンのインテグラ。シェルファニールのエロイーズに他の姫君たちも、イシュタールの親戚になり。絆が深まるだろう。ロイヤルガードの故マクシミリアンはイシュタールの入り婿だった。入り婿と姫、どちらが上かな?

 さてシスターのヒルクルスはどうだろうか。懐妊する機会があるのはグレイセンぐらいだろうな。ヒルクルスと彼女の間にできた子供がロレントの子供と結婚すればなんとかなるかもしれない。

 ユーフォリア。彼女はバロムリストの王族だが、彼女は僧になった。朱雀神殿にしても下手にヒルクルスの味方をすれば、イシュタールにヒルクルス隠蔽の罪をつつかれる。表立って協力することは無理だ。今のところロレントは自分の娘に信頼できる部下の子供と結婚させている。キャラバンのオルフィオはアンサンドラの部下の子供だが、第一王女のアレステリアの婿にしている。
 シスター2では大司祭に出世したからなんとかなるか。

 シギン。父親はフィリックスの子は望んでも、ヒルクルスの子はいらんだろう。そもそもシギンを修道院に入れたのは行儀見習いのためだろうし、処女を奪ったヒルクルスを憎むに違いない。もっとも2では結婚しろと言われたが逃げ出してきた。案外実家を捨てても平気かもしれない。

 ベルベット。ラルフィント出身でエンゲージのオーフェンの先輩である。しかしオーフェンには無関係だ。ベルベットが彼女に手紙を送って協力を促しても、オーフェンはバージゼルにラブラブなので、ヒルクルスのことなど協力する言われはこれっぽっちもない。バージゼルに相談しても、今はラルフィントの内乱に忙しいだろうし、イシュタールを滅ぼす協力などできっこないだろう。大体オーフェンは戦争が嫌いなのだ。姉のイヴァンに変身魔法で敵を欺き、攻撃魔法を放っただけだ。ヒルクルスの覇道の協力などするわけがない。

 ヴィクトリア。エクスターの一貴族。ヒルクルスによってエロエロにされた。サドに見えてマゾになったのはお約束か。ロレントに処女をささげたが、ロレントは愛人を下賜することが多いので、ヒルクルスに寝取られたというより、在庫処理した感覚だろう。

 レベッカ。ヴィクトリアの姪。シスターだったが叔母ともどもヒルクルスにエロエロにされた。王子様願望が強く、野蛮に襲われて燃えたのかもしれない。

 シスター1の終わりの時は味方はグレイセンだけだった。2ではヴィクトリアが後ろ盾にいる。もっとも権威としては低いかもしれない。それにヒルクルスは大陸を一年かけて回っている。その時に傭兵仲間とつながりがあるし、イシュタールの家臣も少なからず生き延びていた。
無論イシュタールも安泰とはいえない。二重王国の動き次第で乱世に巻き込まれるかもしれないし、フルセンの海賊に悩まされるかもしれない。レジスタンスの最後ではエルフィンは大陸制覇に乗り出そうとしたが、敵は強く、西方を海賊行為で荒らしているとあるからだ。

 イシュタールは八年後、レジスタンスでエルフィンが即位した頃にはフィリックスは政治を任されていたそうだ。少なくとも王太子になってから八年間、つつがなく勤めていたようである。
 イシュタールは覇王国には興味がなく、同盟を結んでドモス王国と二重王国に対する安心感を得たいだけだと思う。大陸全土が大陸統一を目指しているわけではないですからね。
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