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ハーレムレジスタンス2 堅物な女騎士を自分色に染めたぞ

ハーレムレジスタンス2 (二次元ドリーム文庫 208)ハーレムレジスタンス2 (二次元ドリーム文庫 208)
(2011/12/14)
竹内けん

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 話はヴァレリアを捕虜にし、ヒューリアスを攻める前に話を戻す。
 さくっと流した部分を緻密に描いたといったところか。
 本来続編を意識していなかったためか後付設定が多い。

 レジスタンス1ではレイテもヴァレリアも幼い感じがしたが、今回は絵が引き締まっている。
 やはり二年の歳月はかん奈先生の腕を上達させたのでしょう。うれしいことです。
 ただ尻を強調しなくなったのはさびしいな。

 エルフィンはサイアリーズのイルベルトと手を組みたいが以前の一揆で討伐を指揮したため、恨まれている。
 妹のブライザがつなぎとしてやってくるが、あまりいい雰囲気ではない。
 感情と政治を別離にできないのは致命的だ。区別できる人こそ指導者にふさわしいのですがね。

 ブライザは庶民の出だが武人の空気が出ている。そんな彼女がエルフィンにこびへつらい、隙を突こうとしていた。  ヴァレリアはエルフィンに凌辱されたが、ブライザは矜持を捨てて目的を果たそうとしている。
 ただ最後になると性格が一変するのはよくない。
 男の肉刀に身体を刻まれても、心は屈しないヴァレリアのほうが好きだな。あとはレイテとナターシャか。

 カーラ初登場だが彼女は太い肉槍は好きではないようだ。どうせなら美少年のほうがいいみたいだ。
 外伝ではレイテの息子リュークと楽しんでいるようだ。
 もっともカーラはヴァレリアと二人で楽しんでいるから、あくまでエッチは美少年がいいみたいだ。

 レイテとナターシャのえっちは最後のほうで取ってつけたように書かれた気がする。
 最後はカーラ抜きでハーレムを楽しんだ。
 もっともカーラは外伝でリュークを相手にするから外してもいいが。

 おまけはシャクティが外交でやってきた。イシュタールは外交にティーセットを贈るようだ。
 陶磁はラルフィントが独占していたが近年ムスラン工房が食い込んでいるようである。
 ムスラン商会は職人の集まりだろうか。キャッスル1ではフィリックスの祖父はムスランから鎧などを買っていたし。

 シャクティは西方諸国同盟を結ぼうと薦めたが、エルフィンは断った。
 イシュタールは遠いし、エルフィンは婚姻同盟をバカにしている。
 もっともシャクティは断られることを予測していたようだ。

 エルフィンは今まで西方半島しか世界を知らない。そしてセルベリアに踏みつけられて育ってきた。
 だからこそイシュタールの西方諸国同盟は生ぬるい、迂遠だと思っている。
 今までは内地の紛争に明け暮れ、諜報部など考えてもいないだろう。

 逆にシャクティはエルフィンが同盟を断ることを予測していた。
 つまりエルフィンがどう断るかを見極めるために面会したと思う。
 そもそもキャッスルは4巻まで続いているが時間は一年も経っていない。

 3で諜報部を新しく作り、八年過ぎている。情報は重要だ。
 何も国の最新技術だけが情報ではない、新王の態度もシャクティにとっては重大な情報だ。
 腹芸ができないのは若さのためか。経験不足は家臣が補佐する物ですが、その人材がいないのが問題です。

 イシュタールでは政治の中心はすでに王太子に移っており、いつ即位してもおかしくない状態だという。
 もっともまだ即位したわけではない。正式に即位するまでは気が抜けません。
 まあイシュタールは別に覇国になりたいわけではない。
 あくまでドモスと二重王国が攻める前に国力を高めているだけなんですけどね。

 エルフィンはフレイアを攻める予定だが、ジェネラルではリュシアンによって引っ掻き回されていた。
 エバーグリーン城を橋頭堡にできたのはリュシアンが亡命したからに過ぎない。
 のちに海賊稼業に手を出すのは運命によって決められています。
 さらにロックスも戦死しているが、息子が三人、娘のロージーがいるから人材は大丈夫か。

 西方の覇王どころか、海賊国家に成り下がったフルセンに未来はあるだろうか。
 ジェネシスではフレイアはドモスに滅ぼされた。
 今まできりきり舞いにできたのはフレイアがフルセンとヒルクルスに挟まれたからであって、今度はドモスが相手だ。

 サイアリーズはナウシアカと取引している。ナウシアカを襲えばドモスに喧嘩を売ったことになる。
 せめて形だけでも同盟を結び、貿易に力を入れて国力を蓄えればいいのにね。
 戦争して国を統一する点ではセルベリアのゼークトと一緒だ。
 イシュタールより近い、バロムリストとは同盟を組まないのだろうか。
 ろくな産業がないから取引のしようもないが。取引をしていたらジェネラルでは物資不足になってないだろうし。

 次回作というか今度はレイテの息子リュークが主役になり、ロックスの娘ロージーとえっちしてほしいな。
 もっとも編集がそれを認めないことには竹内先生は執筆できないだろう。
 商業誌故に数字の取れる話でないとムリだ。キャッスル4でエロイーズがヒロインとして出なかったからね。

 最新作のハーレムフォーチュンは4月26日に発売です。
 ハーレムウェディングの漫画は4月12日に発売になる。店舗で特典が付きます。
 どうせなら一緒に発売すればいいのにね。伸びる理由は素人にはわからないだろうな。

ハーレムフォーチュン (二次元ドリーム文庫)ハーレムフォーチュン (二次元ドリーム文庫)
(2014/04/26)
竹内けん

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