ネギまの登場人物紹介 出席番号一四番早乙女ハルナ
早乙女ハルナは図書館探検部の一員である。
宮崎のどか、綾瀬夕映と一緒にいることが多い。ただし二人と違って彼女はネギのことが好きではない。
もちろん嫌っているわけではなく、面白半分で接している。
あくまでのどかと夕映のサポートが中心であった。
麻帆良祭で独自に推測した結果、ネギが魔法使いであることを見抜き、夕映たちが関わっていることを看破した推察力がある。
そして彼女らから仮契約を知り、アーティファクトがほしいのでネギと普通にキスをした。
この辺りはハルナがネギのことを応援するが、恋愛感情までない証である。
図書館島探索ではのどかとハルナでサポートをしていました。
修学旅行では魔法に気づかず、木乃香の実家についてきましたが、活動しませんでした。
麻帆良祭でやっと真相に気づいた感じですね。
魔法世界では散り散りになったが、船を一隻買うなどたくましく生き延びている。
アーティファクトは書いたものを実現化する力があるが、彼女の執筆の速さがアーティファクトの力を存分に発揮していると言える。
ハルナはネギに恋愛感情はないが、友人の恋は応援している。中立の立場をとっているのだ。
最終回では魔法世界で大成したが、BLを広めたために禁書扱いされてました。
さらに指名手配されるなど散々ですが、彼女は気にしないでしょうが。
ハルナ役は石毛佐和さんです。おジャ魔女どれみの春風ぽっぷ役があります。
ゲームはドリームクラブシリーズの魔璃役がありますね。
あまり活動はしていないようです。ブログを更新しているので安心ですが。
UQでは回想シーンのみ出てます。
のどかや夕映は出たけど、彼女だけでないのは寂しいですね。
二人を解放するために年老いた彼女が出るのか、孫が出るかは楽しみですが。
スポンサーサイト