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タイム

二〇一一年にアメリカで公開されたアンドリュー・ニコル監督作です。

 近未来が舞台で人間は二五歳になったらそこから成長が止まり、時間が通貨になる世界であった。

 貧乏人は時間が少なく、金持ちはいつまでも不死でいられるという格差社会だ。金なら我慢できるが時間だと致命的なので緊張感が生まれる。

 主人公のウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は二五を三年ほど過ごしてるが、母親(オリビア・ワイルド)は五〇でも外見は二五歳というちぐはぐな風景だ。彼らはいつも時間を気にしてぎりぎりの生活をしている。ウィルは貧乏人だが困った人を見るとほっとけない性質ゆえ厄介ごとに手を出してしまう。ある日バーで百年近い時間を持つマット・ボマーを救ったために時間をもらった。

 時間持ちでも長い間生きると自堕落になるようだ。実年齢は百歳近いからだろうか。ウィルは棚から牡丹餅で時間をもらってもタイムキーパーはそれを許さない。貧乏人が時間を持つことを認めないのだ。

 富豪の娘シルビア(アマンダ・サイフリッド)を誘拐し、逃亡を続ける。銀行を襲い、弱者に時間を分け与えている。この辺りは鼠小僧か、ボニーとクライドに近い。もっともそっちは警察に銃で蜂の巣にされたけど。

 時間が命だから、緊張感がある。話としては金持ちが許せないぜ、だから金を盗んで貧乏人に分け与えるぜというところだ。

 ジャスティンさんは丸刈りで、アマンダさんは美人でした。
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