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殺しの烙印

一九六七年に日活で公開された鈴木清順監督作です。

 なんでもこの作品で鈴木監督は十年間干された状態だったそうです。

 この時期だともう映画では乳首を出しても大丈夫になってました。もっとも脱ぐのは小川万里子さんくらいですか。真里アンヌさんは父親がインド人で母親が日本人というハーフだそうで、エキゾチックな顔立ちがよいです。でもあんまり脱がないですね。

 主役は宍戸錠さんで殺し屋の設定です。組織ではランク付けがあり、宍戸さんは三位です。宍戸さんは炊飯器の米が炊ける匂いが好きな殺し屋です。

 護衛や殺しなどいろいろ仕事をしています。ガソリンを放り投げて相手を火達磨にしてますが、どんな仕掛けをしたのか知りませんが、かなり体当たりな演技です。

 殺し屋№1は南原宏治さんで宍戸さんと同じベッドで寝たり(いつ殺さないか見張るため)、小便の相談をしたりと緊張感がありません。

 場面はめまぐるしく変わります。あと変わったセットが多いです。これを理解できれば一人前の映画ファンになれる……、わけないな。

 宍戸さんは小林旭や赤木圭一郎出演の作品で脇役を演じることが多いですが、この作品では臭いセリフを吐きますが、スタイリッシュとは言い難い役柄ですね。

 最後はリングの上で南原さんとやり合い、組織の殺し屋だった包帯まみれになった真里アンヌも撃ち殺された。主題歌は大和屋竺さんが歌っております。
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