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団鬼六 美女縄化粧

 一九八三年に公開された藤井克彦監督作です。

 前に修道女縄地獄に出ていた高倉美貴さんが出てます。
彼女は父子家庭のお嬢様ですが、いきなり大杉蓮に誘拐され、調教されます。
 大杉漣は調教師で、父親の宇南山宏に命じられます。もちろん自分の娘を調教しろなど言いません。

 高倉さんの甘いロリ声で調教されるさまは素敵です。
途中逃げて師匠の江崎和代の元に逃げ込みますが、もともと江崎和代は大杉漣の仲間だった。
 茶番で犯されるふりをしてました。

 最後は娘と知らずバカ面で鞭でたたき、体を嘗め回すのです。
 それを娘と知った時の驚愕の顔が見もので、高倉さんが父親に対して母親に似ているかと問うのです。

 両家のお嬢様が調教される話ですが、どうもパンチが弱い。
 父親が借金をこさえて肩代わりに稼ぐのなら話は分かる。
 江崎さんは宇南山さんを縛って楽しむが、もっと若くて張りのある娘を要求されたので、それに腹を立てたのか。
 それにしても動機が弱すぎる。前に見た縄炎夫人の方が話としてよかった。

 おまけで伊藤麻耶さんは父親の堕落ぶりを見せつけるためだけに出てきたようなものだ。

 お嬢様だからこそ世間体や名誉を気にするようなシーンがあればよかった。
 ただ縛られて泣きじゃくるだけなら誰でもできる。男女の好奇と中傷の目、嘲笑う中に一筋の涙。
 改造された女の哀れな歓喜の声が欲情を誘うのである。
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