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団鬼六 修道女縄地獄

 一九八四年に公開された藤井克彦監督作で、原作は題名通り団鬼六先生です。原作は嘆きの天使だそうです。

 いわゆるシスターを縄で縛りたいという神の冒涜を描きたかったのでしょう。
 不思議ですがシスター物って少ないんですよね。
 日本のポルノは洋物とくらべるとパワーが落ちるから見ないと思うが、やはり耶蘇教は怖いのか。

 主役の貴子を演じる高倉美貴さんは甘ったるいロリ声です。彼女の修道女姿で甘いあえぎ声を出すから最高でした。
 やっぱりこの手の作品は女優がかわいくないといけないですね。
 こればかりは才能に頼るしかない。

 貴子は不倫してたけど、男山本伸吾の妻本庄和子がリストカットして盛大な血しぶきをあげて自殺しました。
 なんというかこの辺りはギャグ紛いに見えますね。
 お約束故にオーバーアクションするので余計そう見える。

 それで世をはかなみ修道院の門をたたきますが、責任者は病気で代理で冴子(小川亜佐美)にすべてをまかせている。  原作が団鬼六で縛らないわけがない。
 もちろんシスターを縛りますぜ。

 修道院には文造(宇南山宏)という作家がおり、彼は007に出てきたオッド・ジョヴに似ている秘書の川辺(兼松隆)を使い、貴子を調教する。
 男たちに襲わせたり、リモコン式バイブを使って喘がせたりと変態行為を繰り返す。
 正直ボスキャラとして迫力がない。パトロンだから誠実そうに見せて実はド変態を連想するものだが、力不足だ。

 最後は冴子が嫉妬に狂い、文造を殺す。嫉妬に狂った女がすべてをぶち壊すのは王道だ。

 他のシスターは二人だけ。こちらは百合ったり、捕まってあそこに長いろうそくを刺されたりしている。
 当時は修道女に興奮した人はいたかもしれないが、今はどうだろうか。
 正直高倉美貴さんは気に入ったが、大興奮には至らなかった。
 私が単にシスター属性に反応しないだけだろうな。
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(2012/05/02)
高倉美貴、伊藤麻耶 他

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