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銀座旋風児 嵐が俺を呼んでいる

一九六一年に日活で公開された野口博志監督作です。

 銀座旋風児シリーズ第四弾です。四弾になると主人公二階堂は装飾デザイナーより探偵業に力を入れてますね。
 女性にもてるのは序盤にさらっと出たくらいか。バーのママのお春(南風夕子)が熱を上げているだけですね。

 青木恭二は税関に努める石丘伸吾に相談を受けたあと殺された。
 相談は恋人の松尾嘉代の妹が誘拐されたが父親の浜村純が難色を示したからだ。

 一方われらのマイトガイ小林旭は助手の浅丘ルリ子を使い、事件を洗っていた。
 しかし陰にはボクサー崩れの高品格や松本染升といった胡散臭い連中が動いていたのです。

 助手というか金魚の糞の政吉は近藤宏さんで三代目だ。南風さんには三枚目と揶揄される始末だ。
 見ていて笑いを誘うのは才能だと思います。

 第一弾とくらべると小林旭のキャラが弱くなったかも。毎回追っかけに追われるのもワンパターンになったのだろうな。
 でもそれをしつこくやると作品の個性が出ると思います。
 やらなかったのは監督の気分か、会社の方針か。それは素人の私にはわからないです。

 題名の嵐が俺を呼んでいるだが、題名負けしているような気がする。あとなぜか最後は名古屋なのだろうか。
 警察を差し置いて活躍するのもご都合主義だが、いいものだ。

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