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教師・女鹿

 一九七八年に公開された曽根中生監督作です。
 
 女鹿は栄ひとみというなんともハーフっぽいのか、日本人離れしている人だ。
 新人だったが、この作品しか出ていないので惜しいと思う。
 日本人離れだと逆に引いてしまうのだろうか。

 女鹿は自分が行く高校の生徒たちが結城マミをレイプしようとしたが、女鹿はそれを見ていただけだった。
 なぜか結城マミは自分を乱暴した男たちと一緒になったが何をするわけでもない。
 なんというか男の味を知ったために離れられなくなったのかもしれない。

 高校は大塚国夫が校長を務めており、伊佐山ひろ子がお局ぽい。
 しかし伊佐山さんの濡れ場はなく、同僚の志麻いづみだけであった。ちなみに教頭は三谷昇だ。
 志麻いづみは女鹿と一緒に益富信孝とセックルするが、益富氏の逆鱗に触れたのか拉致された。
 そして全裸で殺されたのである。

 大塚国夫には理事長である高木均の父親と、居候の頭の足りないが体力がある木戸徹がいた。
 女鹿の目的は高木均と共営だった父親が死に、その死に関わる高木に学校をよこせと脅迫する。

 女鹿の狙いは学校を乗っ取ることだが、教師たちは志摩いづみ以外性犯罪者ではない。
 お局っぽい人でもエロがないのが拍子抜けだ。
 校長も理事長も裏ではセックルなどまったくやらずあくまで学校の名誉を守ろうとしている。女鹿のやることは悪人だ。

 最後はランニングをしていたおっさん、くず哲也とセックルしておしまい。どうもパンチが弱い作品であった。
教師・女鹿 [DVD]教師・女鹿 [DVD]
(2006/12/22)
栄ひとみ、結城マミ 他

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