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ハーレムエンゲージ 僕は三姉妹をモノにしたぜ!

ハーレムエンゲージ (二次元ドリーム文庫)ハーレムエンゲージ (二次元ドリーム文庫)
(2006/12/15)
竹内 けん

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 いろんな女性とエッチしてハーレムを築くのがハーレムシリーズである。この作品の売りは同じ腹から生まれた三姉妹を一気にものにすることであった。もっとも主人公は奥手だが三姉妹は無理やりして既成事実を作るのだ。女の行動力がすごいぞ。

 主人公のバージゼルは王弟派のレナス領の騎士だ。ラルフィントは王子派の雲山朝と王弟派の山麓朝に分かれており、百数年以上も内乱を繰り広げているというとんでもない国だった。さらに独立した文化も多く、ふたりの剣舞の主役イレーネの花流星翔剣もそのひとつだ。アーリーはその技を伝授してもらい、イレーネから彼女と同じジェルクリーナスの業物をもらっている。

 もちろんバージゼルにとって国の事より、自分を拾ってくれたオグミオスの娘たちに尽くすのが生きがいだ。もっともそれは三姉妹にとってもどかしいともいえる。正直バージゼルは卑屈すぎる。それが戦災孤児という引け目を感じているわけではなく、三姉妹に仕えるのが楽しい感じだ。そのせいで女騎士たちにはお嫁さんにしたい騎士№1という不名誉を与えられることになる。

 流れとしては風呂に入っているところを三姉妹に見つかり、射精させられた。そこを幼馴染であり、オグミオスの後妻であるファシリアに相談したら三姉妹の味見をしろ、そのための技術を伝授すると言われた。

 そして長女のイヴゥン、次女のオーフェン、末っ子のアーリーとセックルし、最後は三人まとめて味見した。もっともバージゼルとしては最初にイヴゥンとセックルしたから彼女と結婚するつもりだったのに、オーフェンに無理やり味見させられたというべきか。結局どれか一人に決まらず三人と後妻を一緒に面倒を見る羽目になった。
 
 バージゼルはのちにレナス家の利益だけを追求することになる。まあそのネタはイヴゥンあたりが仕込んだのだろう。そして子供をじゃんじゃん作り、諸豪族の養子に出したりと勢力を強めていったそうだ。

 オグミオスの時代は雲山朝のダイスト将軍と争っており、二人は英雄のような扱いを受けているが、しょせんは現状維持だった。ダイストはブラッドヴェインと手を組み画策していたが、それが功をなしたとは思えない。 オグミオスにとってバージゼルは王子派、王弟派に関係ない存在で、自分の娘たちが支えれば、こう着状態のラルフィントを打破できるのではと思ったのではないか。

 もっとも大事なのはバージゼルが姉妹丼をいただいたことである。その後彼は三姉妹を全員はらませているが、過程をすっとばして結果だけ残しているから評価は悪い。個人的に好きな作品ですね。
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