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ハードライフ 紫の青春 恋と喧嘩と特攻服

2011年に公開された関顕嗣監督作です。中村すえこのエッセイが原作だそうです。

 これを借りたのは秋山莉奈が出ていたからなのですが、出番が速攻で終わってた。しかも茶髪でガングロときてる。過去にレディースとして活躍していた人のエッセイが原作ですが、映画だから脚色はしていると思う。本人は七五年生まれで一三歳でレディースに入ったそうな。携帯とか彼女が生きていた時代にはなかっただろうし。

 話はすえこ(寺島咲)が不良になり、レディースになり、障害でパクられたあげく、破門にされ、仲間たちにリンチを受けるのです。すえこは雑誌の表紙になったのですが、やっぱりレディースというより、アイドルに見える。取材とかも軟派だからダメと断ればよかったのに。そしたら少しは仲間たちもねたまなかったと思うのだが。どんな人も自分がその人の引き立て役にされたら気分が悪いだろうし。

 仲間たちのリンチシーンは女の嫉妬の陰湿さがにじみ出て気分が悪かった。それでもけじめをつけるため立ち上がる寺島さんは凛々しかった。なまじ輝いていただけに落ちるのも早いということか。

 本人はすでに四人の子持ちだそうで、二〇〇八年にエッセイを出版しましたが、評判が悪い。過去に悪さをしても真面目に生きていれば問題ないが、わざわざ子持ちなのに自分の悪事を暴露する本を出す神経が理解できないのかもしれない。
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