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俺の血が騒ぐ



1961年に公開された山崎徳次郎監督作です。

 冒頭で国籍不明の船が漂流していた。探索してみると人っ子一人いなかった。
 逆に死体が二体残っていただけだが、目を離したすきに消えてしまった。そして謎の爆発を起こしたのである。

 邦夫(赤木圭一郎)は三年前に殺された父親の仇を討つために拳銃を購入した。
 弟の明(沢本忠雄)のためにも復讐は自分だけでやろうとしていた。婚約者の節子(笹森礼子)は邦夫が怖くなったそうな。

 ある日邦夫はバーで知り合った健次(葉山良二)と出会う。
 意気投合した二人は健次から立岩(安倍徹)の用心棒の仕事をもらった。
 そして健次から邦夫の父親を殺した犯人はこれから乗る船にいると聞いた。

 船には邦夫兄弟の面倒を見てくれる宮沢船医(小沢栄太郎)とバーのマダム(南田洋子)が乗っていた。

 そしてお約束というか悪人どもを撃ち殺し、冒頭に戻るのである。なるほどこういうことだったのかと、観客は納得しただろう。

 しかし六一年に船を爆破するなんてできるだろうか。黒澤明監督ならいざしらず、たぶん模型を爆破させたのかもしれない。
 ロマンポルノでも車を爆破できるが、船は無理っぽいです。

 船が舞台だから画面が揺れる揺れる。船酔いしそうになった。
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