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女王汚辱 副題の鬼骨の軍師の方がかっこいいけどな

 当初神聖帝国シリーズはロレントを主役としたそうだが、続編だと一冊目ほど売れないので主人公を変えることにしたそうです。

 この作品は正式には『女王汚辱・鬼骨の軍師』です。

 主役はオルシーニ王国の新女王マリーシアと、サブリナ王国の女王ヴィシュヌだ。オルシーニでは国王が薨去したためマリーシアが跡を継ぐことになった。ところがサブリナがそれを狙って攻めてくる。それで戦力を得るためにかつて追放されたセリューンを採用しようとするが……。

 竹内先生は凌辱よりレズが好きな気がする。肝心のセリューンのエロは淡白だし、凌辱シーンもそうだった。これは絵師の問題もあるだろうな。

 ヴィシュヌとカルラ、シャリエラのレズシーンがねっとりと描かれていた。オルシーニ側はマリーシアが地味だ。セリューンの秘書であるリサイアが絵はなくても目立っている。サブリナ側はヴィシュヌがトップなのか、女性を採用する傾向が強い。レズシーンを書きたいためだろうな。

 あとがきでは編集に忍者が輪姦されるシーンを書けと言われたそうな。つまり主役はカルラだ。セリューン捕まって調教されるし、輪姦された。ここはかなり力がこもっています。もっともつかえるほどではなかった。肝心のセリューンのエロは弱いですけどね。

 唐突にサブリナの軍師シャリエラと尻で楽しんでいたしね。ヴィシュヌを捕虜にしたときもオルシーニの上層部を同情させるために犯してました。下手に殺せばカリスマの高いヴィシュヌだ。かたき討ちをしようと採算が取れなくても戦争を繰り返す可能性が高い。

 ヴィシュヌの親衛隊黒死蝶々が捕虜をレイプする記述がある。もっともさらっと流されているけどね。そこで美少年たちが犯される描写がありますが、生々しくて吐き気がしました。戦国時代でも男を犯すのってあるんでしょうかね。
 
 最後はマリーシアとヴィシュヌがセリューンと結婚し、二重王国が生まれた。これが周辺各国を慌てさせるきっかけを作ったのです。情報伝達が未発達だから各国が不安になるのだろうな。大使とか送らないのだろうか。大使がその国の様子を探るのも大事だけど、リサイアやカルラといった忍者に阻止されるか。

 あとがきでは黄金竜は女性に人気があったようだ。エロでも女性は読むのですね。絵師は黄金竜と同じせんばだ楼先生です。表紙のマリーシアのケツ出しドレスが印象的でした。でもそれしか印象に残らなかったけどな。

女王汚辱―鬼骨の軍師 (二次元ドリームノベルズ)女王汚辱―鬼骨の軍師 (二次元ドリームノベルズ)
(2000/10)
竹内 けん

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