Entries

黄金竜を従えた王国 上下巻 初めは凌辱と百合が目立ってた。

 思うところがあって毎週月曜日にハーレムシリーズの焼き直しを出します。基本的に月曜はセキレイの感想を書くことがありますが、休まないので。

 中古で百円。全部で二百円で購入した。ちょうど手持ちが二百一円しかなかったので神の思し召しかもね。

 竹内けん先生はこの作品でデヴューしました。下巻のあとがきによれば、その際足りない部分があったのでバージニアの輪姦シーンを追加したそうです。
 初期の二次元ドリームノベルズは凌辱路線ではなく、迷走していた時期でした。よって竹内先生の作品がとりあえず発売されたのでしょう。

 この作品はドモス王国のロレントが主役ですが、クラナリア王国の第二王女アンサンドラが主役です。彼女は女性にもてる。もっとも幼馴染のルーシー限定ですが。ルーシーのほうが百合ですけどね。目立つ凌辱は下巻のバージニアくらいですか。正直言えば使いどころが難しいです。エロの割に戦闘シーンにやたらと力を入れてますよ。 

 アンサンドラはルーシーと別れる前に百合セックルをします。あとは腹心のドミニクに検査され、ロレントに処女を奪われました。アンサンドラはロレントとしかしません。ロレントは女将軍ナジャとドミニクを楽しんでます。

 ルーシーは下巻でメイドのミミと百合セックルします。最後はアンサンドラと一緒にしました。バージニアはドモス王国の傭兵将軍カルナップに犯され、さらに輪姦されました。バージニアは最初名前だけの存在でしたが、上下巻に分けたので、彼女の輪姦シーンを追加したそうです。

 ただ悲壮感が薄かった。バージニアの場合下巻でぽっと出たから感情移入ができなかったのです。アンサンドラのほうが哀れな気がしました。やられる男はロレントだけなんですけどね。

 この作品は戦闘シーンにやたらとこだわっています。戦記物が好きなのでしょう。エロに関わるキャラが少ないのも斬新でしたね。

 おそらく竹内先生は神聖帝国シリーズが2013年8月にハーレムヴィーナスを書くとは思わなかったでしょうね。

ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 上 (二次元ドリーム文庫 175)ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 上 (二次元ドリーム文庫 175)
(2010/12/17)
竹内けん

商品詳細を見る


ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 下巻 (二次元ドリーム文庫 177)ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 下巻 (二次元ドリーム文庫 177)
(2011/01/31)
竹内けん

商品詳細を見る
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://kouhoba.blog.fc2.com/tb.php/404-8ea6d7f0

トラックバック

コメント

[C33]

どうもお久しぶりです。以前のサイトにおじゃました者です。あれからもいつも楽しく拝読してます。

戦記物とポルノのバランス、いまの竹内先生なら、もっとうまく描けそうですね。
レジスタンス、ジェネラルあたりで一皮剥けた感があります。
ストライカー、ウォーリアあたりになると手練感すら感じます。
戦記物ってうっかりすると群像劇になっちゃうんですが、そこを抑制して最小限の人物名で描くあたり。

自分はエルフィンとリュシアンは、文庫世界観版のロレントとセリューンと感じました。
こういう書き方なら、覇王系も智将系も、文庫世界観と矛盾しないなーと。ついでに竹内先生の資質ともね。

黄金竜は、全一巻の完全リメイクで読んでみたかった、という気持ちもありました。
とはいえ竹内先生にとっては思い入れの深い作品だけにそれも酷かなーという気持ちも。

ヴィーナスはサチの正妻オーラが凄かったですねw。あーゆーのも描けるんですねー。楽しかったです。
  • 2013-08-29 20:32
  • ハーレムシリーズ好き
  • URL
  • 編集

[C34] おひさしぶりです

おひさしぶりです。黄金竜はデヴューしたてなので拙い部分がありますが、ヴィーナスあたりになるとさすがによくなっています。

メインキャラはエロが主ですからそれ以外はあまり活躍させないと思います。それでもキャラは生きているから竹内先生もうまくなりました。

 確かにエルフィンはロレント並みの野心がありますが、屋台骨が揺らいでます。リュシアンもセリューン並みの才能はありますが、本人はあくまで振り払う火の粉を払う程度ですね。どちらが正しいかではなく、どの国にどのような人種がいるのが面白いのです。同じ性質で同じ性格の人間はいませんから。

ヴィーナスのサチは正妻ですが、浮気して怒った時は怖かったですね。
  • 2013-08-29 21:05
  • 江保場狂壱
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
ようこそいらっしゃいました。
江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
映画や漫画、ゲームなどがありますよ。
まあ一貫してないのが難点だけどね。

カウンターショック

皆様のおかげで元気になれます。来てくれてありがとうございます。

買い物

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR