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ドカベン 実写版

1977年に公開された鈴木則文監督作です。水島新司先生の同名漫画が原作です。

 映画は初期のエピソード、山田太郎が柔道部で奮闘する話です。
 山田太郎役に橋本三智弘さん。岩鬼正美に高品正弘さん。長島に永島敏行さんです。

 OPでは朝比奈麗子役の山本由香利さんが本屋で小学生にドカベンの単行本を売ってました。
 漫 画のような演出の数々に観る人は腹を抱えっぱなしです。アニメ版のドカベンの主題歌が流れてます。

 山田が転校してきた明訓高校は高校生がいない学校です。岩鬼が惚れてる夏子はマッハ文朱さんはブスメイクを決めてます。  運動部も年齢詐称をやってる連中ばかりです。丹下左膳もどきの丹下は藤本勇次さん。特殊メイクで右目が潰れてます。
 保険医の亀田役の南利明はヤブ医者にもほどがあります。漫画らしいです。

 岩鬼がいるだけでもう過剰な演出ばっかり。この映画の真の主役は岩鬼でしょう。山田役の橋本さんは少し地味なので。
 殿間役は川谷拓三さんです。原作どおりに足でピアノを弾いてます。

 サチ子が無頼な空手家に見える賀間(無双大介)はとても高校生には見えません。すさまじいですね。
 賀間は妹がいたが亡くなり、試合中に左腕を怪我をした。
 山田はそれを見て、自分も左腕を封じて結局負け、生徒会に糾弾されて柔道部を辞めた。
 こちらは原作と同じ展開ですが、岩鬼が影丸に勝利した問題はスルーでした。

 長島も試合をして監督に敬遠しろと命じられたが、背いて変化球を投げて打たれた。
 長島は責任を取って野球部をやめたが、他の部員もやめてしまった。
 生徒会は野球部を潰したくないので長島を引き止めたが、その条件として山田を入部させることであった。
 
 山田は野球部に入部した。柔道部のわびすけや他の部員も野球部に入った。
 殿間も唐突に野球部に入った印象があった。 水島先生が徳川先生役で出演してます。
 酒を飲みながら千本ノックをしたりしてます。

 鈴木監督らしさが全開の作品でした。原作つきと思わなければすごく面白い映画と言えます。
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