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X-MEN ネタバレ注意

2000年に公開されたマーベルコミック原作の実写化です。監督はブライアン・シンガーです。

 私にとってX-MENはアニメ版の印象が強いですね。一応サイクロプスが主役ですが、この映画ではウルヴァリンが主役といっても過言ではないでしょう。そしてヒロインはローグです。

まず冒頭は1944年のポーランドから始まる。そこで収容所の金網を引き裂いた少年がいた。彼こそマグニートである。 

ローグ(アンナ・パキン)は恋人から力を吸い取るミュータントの力を持っていた。家出したローグは途中のバーでウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)と出会う。そこにセイバートゥース(タイラー・メイン)が襲撃したが、サイクロプス(ジェームス・マースデン)とストーム(ハル・ベリー)に助けてもらった。

 ウルヴァリンはプロフェッサーX(パトリック・スチュワート)に出会う。彼はミュータント能力を持つ子供たちを集め、教育し、人類を護るために戦ってきた。そこでウルヴァリンにも力を貸してもらえないかと頼むが、ウルヴァリンは煮え切らない。

 マグニート(イアン・マッケラン)率いるブラザーフットはミスティーク(レベッカ・ローミン=ステイモス)、トード(レイ・パーク)、そしてセイバートゥースで行動していた。マグニートーの狙いはローグの力だ。それで自分の作った装置を使って世界サミットの人間をすべてミュータントに変える計画を立てたのである。

 正直言えば地味だ。X-MENの衣装は黒いスーツに統一されて、ピタピタタイツではない。もっともサイクロプスが黄色い服がいいかと聞き返した。
 やっぱり主役はウルヴァリンだ。サイクロプスはどうにも地味である。原作でも恋人のジーン・グレイ(ファムケ・ヤンセン)と三角関係を繰り広げたが、映画でもジーンはウルヴァリンに転んでもおかしくない。

 あとアクションシーンが少ない。画面が全体的に暗いなどの欠点がある。少しいまいちだったが悪くはない。
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