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吼えろ鉄拳

1981年に公開された鈴木則文監督作です。アクション監督は千葉真一さんです。

冒頭で真田広之がギャングぽい連中に追い込まれ、蜂の巣にされて死んだ。

主人公の響譲次(真田広之)はアメリカ・テキサスに住んでおり、ネイティブアメリカンにトマホーク投げを教わったり、乗馬などして楽しく暮らしていた。
父親の鉄心(石橋雅史)が死に際に、お前は昔俺が誘拐した子で、本名は日野原という。
 新聞を読んだら父母は事故で死んでしまい、双子の兄の透(真田広之と一人二役)は行方不明で、姉の千尋(志穂美悦子)が日本にいると話した。
 こうして穣治は肉親に会いに行くために18年ぶりに日本の土を踏むことになった。

謙次は神戸にいる父の弟の日野原一輝(成田三樹夫)を訪ねた。
一輝は譲次の父の死後、巨大な事業を継いでいる。
実家は中国人の王(中村錦司)とその娘麗華(山下美樹)が住んでいた。
 誤解が元でボディガードのスパルタクス(アブドーラ・ザ・ブッチャー)と戦う羽目になった。

 再会した姉は盲目のカラテの名手で、物音に反応して敵の攻撃をかわす女座頭市になっていた。
やがて譲次は一輝が裏で麻薬の密輸をしていることをかぎつけた。
 そして、香港の楊玄徳(遠藤太津郎)と二百億の取引で、日野原家に伝わるダイヤ“シパの女王"を一輝は要求された。

 一輝はなぜかナチスの鉤十字が好きで、部屋のインテリとして飾っていた。
これ、ドイツには輸出できないね。鉤十字はどんなメディアでも嫌われるから。
危機一髪の穣治をスパルタクスが助けてくれた。いいね、こうゆう友情は。

 譲次は千尋のオルゴールの秘密からダイヤの在り処を知った。ダイヤは京都の墓にあった。
 ダイヤを手に入れたが一輝の手の者である雲助軍団に襲われる。
 京都の町を自転車で乗り回し、ビルの壁をロープで降りるなど、シリアスなのにギャグの色が強かった。

 無事戻ってきたが、一輝に姉を人質に取られ、ダイヤと交換させられてしまう。
 千尋は女ドラゴンの意地を見せるがステレオの音量を上げられてしまい、自慢の感覚を封じられた。
 銃を使えば一発なのだが、一輝は妾の子なので日野原家を憎んでいた。日野原の人間はいたぶって殺したいのだ。

さらに一輝は組織を抜けたがる王を殺し、乗り込んできた譲次と麗華も監禁し、千尋を麻薬漬けにした。
 穣治は一度彼女を助けるが、千尋は穣治を銃弾から守り、死んでしまう。

 謙次の兄の透を殺したのも一輝だった。一輝は香港に向う。
 一方、譲次も鉄心に習ったカラテで敵を倒し、牢から脱出、一輝を追った。
 パスポートとかは大丈夫なのだろうか?麗華が力を貸してくれたのかも。

香港では、ダイヤを囲んで一輝と楊が取引をしていた。
 敵陣へ乗り込もうとする謙次の前に国際警察の麻薬Gメン大刀川(千葉真一)が現れた。
 彼はマジシャンとしてたびたび穣治の前に現れ、忠告をしてきたのだ。あとはまかせろと言う。
 復讐に燃える謙次は耳を貸さない。そして、二人は取引の現場に乗り込み、楊を縛り上げ、一輝の居場所を吐き出させた。

そして穣治は一輝のいる別荘へ殴りこみ、馬に乗ったり、ヘリに襲われたり、四苦八苦の末に一気にシパの女王を一輝の目にえぐりこみ殺した。
太刀川はいったんは手錠をかけたが、はずしてしまい、穣治は海上を飛ぶヘリから飛び降りるのであった。一応、殺人犯の穣治を見逃すのはどうかと思うが・・・・・・。

昔見たブルース・リーの映画に似ていると思った。
 冒頭で人が銃で撃ち殺されるのと、最後に悪人の目玉にガラス玉(宝石)をねじりこむところは似ている。
 最初と最後しか見てなかったんです。
真田広之のさわやかな笑顔と、華麗なるアクション。おすすめですぜ。
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