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ドーベルマン刑事 竹内力版

1996年のVシネマです。原作は武論尊・平松伸二先生の同名の漫画で、監督は後藤大輔さんです。

加納(竹内力)はかつて逮捕した暴力団員水木が巡査を殺し、人質を取ってたてこもった。加納はなんとか人質を救ったが、水木は気が狂った。

加納は水木が純度のシャブを服用していたのが気になり、同僚の春日井(宮坂ひろし)とともに事件に乗り出す。

同時期に銀座のクラブが強盗に遭い、客とホステスが全員殺された。唯一被害を免れたのは友子(吉野真弓)であった。

武論尊先生は北斗の拳の原作者で有名だ。大抵主人公以外に人が死んで、主人公がその仇を討つパターンが多い。平松先生もブラックエンジェルスなどを連載していた人だ。まさに最強のコンビと言える。
犯罪者が無慈悲に人を殺しまくり、友子と小学生の息子だけ助かる構成は北斗の拳のリンとバットに似ている。脚本家はそこのところをわかっていると思った。

作品は重い。軽快なメロディとともに、竹内さんがハーレーを運転するのだが、無駄にしゃべらない役柄はかっこいい。さすがはVシネマの帝王だ。
意外に思ったんだが、作中で竹内さんは銃でぶっ放すが、最後のほうでしか殺してない。ドーベルマン刑事もそうだろうか。今度原作を読んでみよう。

 二〇一三年・三月七日:原作では血の気が多く、銃をぶっ放して犯罪者を殺しまくるが、殺人狂ではない。情の厚い人物だ。竹内さんは寡黙な性質でドーベルマンらしくないですね。
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