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ヤッターマン 実写版

 2009年に公開された三池崇史監督作です。原作は竜の子プロの傑作アニメ、ヤッターマンです。
 最初はアニメの実写化は非難ごうごうでしたが、実際に観てみると面白かったです。日活と松竹の共同です。

 ヤッターマン一号こと高田ガン(櫻井翔)と二号こと上成アイ(福田沙紀)はヤッターワンとともにドロンボー一味と戦っていた。
 しかしガンちゃんはドクロストーンがなにか理解していなかった様子。

オモッチャマのデザインはレトロなおもちゃをイメージしているのか、なんか不気味に感じた。
 ヤッターワンは全体が真っ赤に染まってました。
声は2008年版のたかはし智秋さんだ。ヤッターワンとナレーションは山寺宏一さんですが、本人も出演してます。
 おまけでドロンジョ役の小原乃梨子さんとトンズラー役のたてかべ和也さんもゲスト出演してます。

 ドロンボー一味はドロンジョ(深田恭子)とトンズラー(ケンドーコバヤシ)、ボヤッキー(生瀬勝久)の3人組で毎週ヤッターマンと戦っているが負けてます。
 冒頭のメカは旧アニメの出演していたダイドコロン。警備員をパン粉で調理した恐怖のメカです。
 戦場は渋谷ハッチ公広場です。ハチ公ではなく、みなしごハッチのことです。タツノコアニメ世代にはたまりませんね。

 ゲストキャラとして海江田博士(阿部サダヲ)がナルウェーの森で二つ目のドクロストーンを手に入れた。
 実はすでに一つ目を手に入れており、そちらは娘の翔子(岡本杏理)に預けてある。
 そこへドクロベエ(声:滝口順平)が現れ、博士を捕らえてしまう。
 つーか、ドクロベエもドロンボーを使うより、博士にすべて回収させればいいと思うが、それをやったら話が終わってしまう。

 ドロンボーたちはインチキ商売で金を稼ぎ、メカを作る。懐かしいドロンボーの歌を歌いながらだ。
 こちらは深田さんたちが歌っている。
ヤッターマンも負けてはいない。ヤッターワン出動には山本正之さんのアレンジしたヤッターマンの歌付きだ。燃えるぜ!!
でも翔子はヤッターワンにしがみついているが、大丈夫なのか。

オジプトでの戦いで、ドロンジョはガンちゃんに惚れる。アイちゃんはもやもやした気持ちでいっぱいだ。
 翔子は転んだ拍子に鼻血を出した。岡本さんの事務所は彼女の姿を見て、OKを出したのか。
さらにヤッターワンもメカ戦で壊れた。おなじみのゾロメカなど見せ場が多かったが、ドロンボーのメカのバージンローダーのデザインが卑猥すぎるのが難点か。

ガンちゃんはヤッターワンのコアパーツを使い、ヤッターキングを製作した。難点は大きすぎてどうやって出たのかだ。こちらはヤッターキングの歌が流れた。クロマニヨンズが歌ってます。
ハルプス山脈でドロンボー一味と戦う。博士を乗っ取ったドクロベエ。阿部さんの特殊メイクが怖すぎる。

全体を見てみると随所でヤッターマンらしさが出ていて楽しかった。旧アニメと新アニメを組み合わせた感じた。
ただ櫻井さんのゆったりというか、間が抜けるような演技が気になったが、致命的ではないので大丈夫。
深田さんも出来る限り、ドロンジョらしい口調でしたし、生瀬さんやコバヤシさんのなりきりぶりもよかった。
翔子の扱いが鼻血を出したりと汚れ役が多いが、これはこれでよしです。
とにかく観て面白かった映画であった。ラストの予告はどこまで本当かはわかりませんが。
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(2009/09/25)
櫻井 翔、深田恭子 他

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