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007 ユア・アイズ・オンリー

1981年に公開された007シリーズ第12弾です。監督はジョン・グレン。

冒頭でジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)は亡き妻テレサの墓参りに来ていた。そこへヘリがやってきて、仕事だという。
 しかし、それは罠だった。スキンヘッドにペルシャ猫を抱く男はブロフェルドとしか思えないが、顔は出ておらず、正確に明記されていない。
 ボンドはあっさりそいつを殺すことに成功し、それっきりで終わる。

イギリスのセント・ジョージ号が沈没した。スパイ船でATACというミサイルを操る装置があるという。
 秘密裏にサルベージする必要があるが、依頼した海洋学者は殺されてしまった。

 今回Mは休暇中らしいが、実はバーナード・リーが亡くなったそうだ。
 マネーペニー役のロイス・マクスウェルさんも12作目になると老けて見える。時の流れは非常だ。

 ボンドは学者を殺したのはゴンザレスなので、彼から依頼人を探ろうとした。
 しかし学者の娘であるメリナ(キャロル・ブーケ)があっさり殺してしまう。
それでゴンザレスに金を渡した男、エミール・ロック(マイケル・ゴダート)から洗うことにした。今度はイタリアへ飛ぶ。
そこでクリスタトス(ジュリアン・グローヴァー)から情報をもらった。メリナは偽の電報におびき寄せられ、襲われる。

クリスタトスは怪しいのはコロンボ(トポル)だというが、実際の黒幕はクリスタトスであった。

今回のボンドは少しスマートになったかな。前みたいな濃いキャラが登場していないからだ。
秘密兵器もなりを済ませている。正攻法で攻めたのだろう。

 女性もリスル(カサンドラ・ハリス)が死んだだけだ。あとビビ(リン=ホリー・ジョンソン)もいたが、彼女は無事だ。
 スポンサーが最後変わったくらいだ。

 あと最後はボンドとメリナのベッドシーンだが今回は映像なしだ。
 二度あることは三度あるということわざがイギリスにあるかは不明です。
 今回はメリナの父親の飼っていたオウムが返事をするという落ちである。

007シリーズも12作目になるとだんだん惰性になりつつあるのは、悲しいことだ。
予算がたっぷりあればいいわけでないことを教えてくれる。
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