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テニスの王子様 劇場版

漫画の実写化は古くから原作をスタッフによって変えられていった。かの江戸川乱歩大先生も横溝正史先生に「カツドー屋を相手にするときは自分の意見は通らないと思え」と手紙で送ったくらいである。

2006年に松竹で公開された同名の漫画が原作である。アベユーイチ監督作です。

原作自体当初は普通のテニスだったのに、途中からバトル漫画へ変貌していった漫画です。
その無茶さ加減を実写でやる。ある意味無謀といえます。

越前リョーマ役は本郷泰多さんですが、なかなかリョーマの生意気そうな雰囲気は出てました。
手塚役の城田優など中学生に見えない俳優がほとんどですが、そんなのは序の口でした。

映画のオリジナルキャラ、エガテ・マクラウド・檜垣を演じるRIKIYAさんは当時30歳です。どう見ても中学生には見えず、妹役の岩田さゆりさんがそのまんま中学生でした。

原作をさくさく飛ばすので一見さんはついていけない。一応、アニメを観た事があるので話の展開はわかりますが、原作ファン以外理解できないでしょう。

あと手塚は目立ってますが、大石や菊丸、海堂と乾、河村に不二といった面々は試合しか活躍してない。
もっともその分インパクトは強いですが、原作を知らないと理解できそうにない。
桃城は試合に出てないが、リョーマにつっかかったり、応援旗を振ったので少し目立ってた。

なまじ原作を知っているので話が飛ぶのがわかるので、ちょっと苦しかった。
試合のシーンは迫力があってよかったです。

あとリョーマの父親南次郎役で岸谷五朗さんが出演してました。岸谷さんは龍が如くの真島を観た後だったのでちょっと違和感を感じました。

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