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NIN NIN 忍者ハットリくん ネタバレ注意

2004年に公開された藤子藤男A先生原作の同名漫画の実写映画です。監督は鈴木雅之さんです。

ハットリカンゾウ(香取慎吾)は伊賀の里で修行をしていた。父親のジンゾウ(伊東四朗)から最後の修行を言い渡される。それは江戸、東京で最初に出会った人を主と定め、主以外に姿を見せないということだった。

ハットリくんは三葉ケンイチ(知念侑希)の家に突っ込んだ。ケンイチの部屋で音がしても母親(戸田恵子)と父親(浅野和之)は無関心。
ケンイチは夜食にマヨネーズかけごはんを差し出す。さらにおっはーと挨拶してます。あきらかに香取さんのキャラによってますね。
ケンイチは学校では無視されていた。というより人とかかわることを嫌っていた。
ある日公園の近くの家で美女を見かける。彼女の名前はミドリ(田中麗奈)。彼女は目が見えないが、感覚は以上に鋭く、ハットリくんが隠れているのを察知してしまうくらいだ。

産休の先生に代わり、加藤という教師がやってきた。彼は生徒たちが投げた消しゴムを背を向けたまま受け止め、缶けりではすぐに生徒たちを見つけてしまうので、ヒーロー扱いされていた。加藤の正体は甲賀のケムマキケムゾウ(ゴリ・ガレッヂセール)で、ハットリくんは卑怯な手で負けたのだ。
ケムマキの目的は単純に教師として生活することだけ。今では忍びの技を披露することはできない。多くの仲間は東京で一般人に溶け込んでいた。

ケムマキは原作と違い、いじわるではない。孤立しているケンイチを仲間に入れようとしたりしている。
ケンイチはやっても無駄だと決め付けていたが、ハットリの言葉で決意を決める。
以前ハットリくんがやった空蝉の術で見事誰も蹴れなかった缶を蹴った。一躍ケンイチはヒーローになる。ただパンツ一丁で走る姿はどうかと思うが。

そのころ東京ではなぞの襲撃事件が起きていた。新聞配達をしていたガレッヂセールの川田広樹は相方と比べるとチョイ役だ。ほかに酒井敏也に村上ジョージ、乙葉や大杉蓮が意識不明となった。彼らはケムマキと同じ甲賀者であった。やったのは一般社会に溶け込めない黒影(升毅)の仕業であった。草薙さんも出ていましたが、彼はどうなったのやら。
田原警部(宇梶剛士)はなぞの犯人に頭を悩ますが、柏田刑事(東幹久)はことあるごとに忍者の仕業だと主張するが田原は頭から相手にしない。これを3回ほど繰り返してます。

ケンイチとハットリくんはミドリをハイキングに連れて行った。楽しく遊ぶ3人。だが偶然黒影のアジトに入り込んでしまい、ハットリくんはムササビの術で逃げた。しかし黒影はハットリくんをおびき出すためにケンイチをさらう。
ハットリくんは掟を破ってでもケンイチを救うために黒影と対決することになった。

はっきりいって漫画の実写化は不安が付きまとうものです。さらに原作を改ざんされることの恐ろしさ。この映画は結構面白かった。香取さんはかっこいい。ゴリさんもかっこよかった。
子役が多く、彼らの世間の垢がついてない演技はいいですね。心が癒されます。
田中麗奈さんは私は最初知りませんでした。ゲゲゲの鬼太郎では猫娘、鉄人28号ではなんだったっけ?かわいいですね。
最後はすごく盛り上がりました。思わず涙腺が緩みそうになりました。年をとると泣きやすくなります。
漫画の実写化だからと構えないで観てほしいです。
あと香取さんの歌うハットリくんの歌はラップ調です。

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