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PSVITA版 慟哭そして… プレイ感想

 元々1998年にセガサターンで発売されたデータイーストのゲームだった。
 あのデコがギャルゲーを作った! それは当時のデコゲーマーに衝撃を与えたのである。

 デコゲーで有名なのはアーケードのカルノフにチェルノブ、トリオ・ザ・パンチだろう。
 ライトユーザーはマジカルドロップシリーズを目にした人が多いはずだ。ネオジオから出たので。
 家庭用ではヘラクレスの栄光や、メタルマックスシリーズなど癖がある作品が目立つ。

 おっと本作の感想とずれましたね。

 ストーリーは高校生がバスに乗っていたら交通事故に遭いました。
 山の中なので、とある屋敷に避難することにしたのです。
 ところがそこには謎の死体が転がる恐怖の館だったのだ!!

 基本的にカーソルで調べて、必要なアイテムを使って、道を切り開くタイプです。
 ボタンを押すだけで進むゲームとはクオリティが違うのですよ。
 もっとも今流行りの脱出ゲームみたいに意表をついた罠はないですね。
 これはヒントモードのおかげです。考えると何をすべきかわかるのです。
 ちなみにヒロインたちの事を考える選択肢が出れば、フラグだと思ってください。

 キャラデザは90年代を代表するイラストレーター、横田守氏です。
 かつてエルフソフトで、遺作を担当していました。
 遺作は未プレイですが、女性が暴行されるシーンはないです。逆に殺されるのがほとんどだ。
 美少女を味合わずに命を奪う。まあ、18禁じゃないから当然ですが。

 ところがこの作品、パンチラのオンパレードです。しかもシャワーシーンでははっきりと裸が見えます。
 もちろんビーチクは見えないけどね。それでもエロいですよ。
 エンディングではヒロインとやっちゃうんだからすごい。朝チュンで済まされるけどね。
 基本的に本作は当時の原画を利用していますが、古臭さを感じません。
 それどころかすばらしいエロスを披露してくれるからたまらんわ。

 ちなみに声優は長沢美紀さん、深見梨加さん、大沢つむぎさん、矢島晶子さん、山口由里子さん、井上喜久子さん。
 氷上恭子さん、子安武人さん、星野充昭さん、北村弘一さんです。

 故人は北村さんですが、やたらとねちっこいスケベじじいを演じてましたね。
 長沢さんは可愛い演技をしていました。山口さんは関西弁の外国人という珍しい役柄です。
 井上さんは影のあるお姉ちゃんと言ったところですね。
 大沢さんはマリーのアトリエなどに出演している人です。ゲーム関係がほとんどだそうだ。

 ヒントモードがあるから、詰むことはないと思います。
 それでも至れり尽くせりという、わけではなく、ある程度は考えて、事前にセーブをした方がいいでしょう。
 私は一度クリアしましたが、ひとり死なせてしまいました。

 デコがギャルゲーを作っても、やっぱりデコゲーでしたと言える作品です。
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Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
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