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結婚指輪物語 第6巻感想

 第5巻では深淵王が復活した。サトウはまだ指輪をすべて集めておらず、ヒメの祖父アラバスタによって元の世界へ送り返された。
 しかし5人目の姫は自分たちの住む世界にいたのである。彼女はドワーフの技術によって作られた人造人間だった。
 彼女はアーヌルスに戻れる能力を持っていたのだ。

 今回は深淵王と戦い、敗北した。
 そしてヒメたちが強くなるために花嫁修業をしにいくのである。
 もっとも家事とかではないよ。

 なんというかサトウは短絡すぎるな。いきなり深淵王に不意打ちを食らわすのは軽率だな。
 案の定負けちゃいましたけどね。もっとも指輪王だからこそ一矢報いることができたのである。
 そこへ助けてくれたのはアラバスタだった。彼らは深淵王の魔物に囲まれたが、思わぬ救いの手が現れた。
 かつてエルフの里で深淵の騎士として襲ってきたスマラグディだったのだ。

 彼女は50年前にアラバスタに恋をしていたのです。ふたりは結ばれずその闇を深淵王に付け込まれたのである。
 その後解放されて以降、アラバスタをずっと影から見守っていたのだ。そうずっとだ。
 こちらの世界ではストーカーに近いですが、彼女は決して自分の存在を匂わせてませんでした。
 久しぶりの彼女は愛しい人の正体に気づき、吹っ切れた感じですね。

 指輪をそろえても深淵王に勝てなかった。そもそも黒い指輪の伝承はまったくないのである。
 指輪の力を引き出すために、花嫁修業をすることにしたのだ。
 具体的にはエルフの大書庫、帝国の神話遺物庫、魔導の尖塔に行くことである。
 知識と武器、魔法を手に入れ、自分たちを強化するのです。

 元々戦闘はグラナード以外まったく役立たずがほとんどでした。
 ヒメたちが強くならなければ、サトウの負担は増すばかりである。
 彼女の修業は実の妹モーリオンが務めることになったのだ。
 今回の表紙になってるのが彼女です。

 ヒメとは十年ぶりの再会ですが、彼女はあまり覚えていないようです。
 どこか小悪魔っぽいのが彼女の魅力と言えますね。
 今後は物語を掻きまわしてくれることを期待します。

 あとサトウは深淵王に呪いをかけられた。このままでは彼の命が危ない。
 制限時間が設けられ、話が盛り上がってきましたね。
 それに深淵王も指輪王と同じく指輪をはめていました。
 もしかしたら深淵王はかつての指輪王なのかもしれません。
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