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書籍化に魅力を感じない

 私は書籍化に魅力を感じない。
 小説家になろうではその手の作品が多く、面白い作品はたくさんある。
 主に理想のヒモ生活と薬屋のひとりごとだが。

 これを書くと「こいつは書籍化したこともないくせに、偉そうに批判するな」と言い出す人がいるだろう。
 しかし素人でも理解できることがあるのだ。それをだらだらと書いてみる。

 なろうにおける書籍化は、今までネットで読んでいたものを本にするわけだ。
 その際にイラストもつくのは当然である。それに加筆や修正もあるだろう。
 問題なのは修正なのだ。

 作家の山本弘先生はある作品でインディアンという単語を使った。
 これは差別意識ではなく、作中で必要だったからだ。
 ところが担当編集が難色を示した。差別で使ってないと言っても、ひとりでも反対する可能性があるからだめだと言われたという。
 
 あと森奈津子先生も美人は差別用語になると担当編集者に言われたそうだ。
 美人でない人を差別しているというのです。これはちょっとおかしいと思いますね。
 それだと美少女とか使えなくなるのですが、出版社側は自分の首を絞めてます。

 他にもめくらという言葉もダメ、ひとりでも抗議されたらダメとかめちゃくちゃです。
 ただ出版社側だと深刻なのかもしれない。というのも昔と比べて本が売れないからである。
 作家のツイッターを読むと、あまり生活はよくないようだ。
 確かにヒットして何十万分も売れる作品もあるだろうが、それは例外である。

 本の売れ行きを少しでも左右されたくないための処置かもしれない。
 その一方で作家との軋轢も生むから、どうにもならないだろうな。
 生活は安定しているかもしれないが、その分精神的苦痛が作家以上なのだと思う。

 ただ書籍化は小説家になろうで執筆している以上、一度は見る夢だ。
 実のところ、この記事はただの負け惜しみなのですね
 実力もなく、人気もない底辺作家の愚痴を垂れ流しただけです。

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Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
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