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薬屋のひとりごと 第4巻


 基本的に小説家になろうで掲載されたものですが、書籍版はかなり加筆が目立っています。
 いや、WEB版をそのまま書籍にするなどありえませんが、それでも本筋は変わってないのがすごい。

 基本的に主人公猫猫『まおまお』は謎の敵に拉致されます。そして宦官の壬氏は彼女を救いに行きます。
 その中心となるのが楼蘭妃の女官子翠なのです。そして彼女は破滅していきました。
 この辺りはWEB版と同じです。

 ただWEB版は猫猫は薬を使われ拉致されましたが、書籍版だとある事情で自ら敵の懐に飛び込みます。
 それに猫猫は敵をあぶりだすため、嫌いな実父である羅漢の前でアレルギーの蕎麦を食べ、毒を盛られたように見せかけました。
 羅漢は怒り、誰がやったのかと指を差しましたが、書籍では別の物になりましたね。
 一巻から伏線をちりばめており、それを一気に回収した形になっておりました。

 猫猫の養父羅門も玉葉妃の出産にいきなり立ち入ってましたが、書籍版だと女官の紅娘が難色を示していました。
 細かいところですがこういうのが好きですね。
 
 あと猫猫は監禁されましたが、男たちが乱暴しようとするシーンはカットされ、逆に蛇や虫の詰められた部屋に閉じ込められました。
 わざと毒を飲んだふりをするところや、暴行未遂シーンは削られる傾向にあるようですね。
 なのでWEB版と比べるとかなり面白いです。
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