Entries

魔法先生ネギま! 第38巻感想


 前半は体育祭で盛り上がり、中盤は明日菜が眠りにつき、最後は数年後のネギたちの姿が描かれた。
 なぜか魔法探偵になった綾瀬夕映が最後に活躍していたのは謎だけどな。
 しかも佐々木まき絵の弟も出て、意外だった。さらにパイオ=ツゥまで出演してびっくりだよ。

 正直言えば年内いっぱいで連載しても問題なかった気がする。正直してほしかった。
 ただしネギまの人気がどれほどのものかわからない。
 単行本がどれほど売れているかが基準になるが、フェアリーテイルより売れてない気がした。あくまでなんとなくだ。

 赤松先生は一気に三十一人の女生徒を出したが、すべてを平等に出したとは言い難い。
 やはり出番が全くないキャラが結構いた。ザジとか五月とか。魔法世界編ではいいんちょらは省かれていたしね。
 正直失敗と言わざるを得ない。個別で紹介してもよかった気がします。

 なぜ明日菜は黄昏の姫御子として眠りにつかなくてはならないのか、その説明が一切なく、あっさり寝てしまった。
 それをチャオが連れ戻してくれたのは問題ではないです。チャオならやってくれると思ったし、彼女の出番もできるから。
 でもやっぱり説明はほしかったな。赤松先生はそこんとこがいい加減だからな。

 ザジのクラスメイト編がなかったのは残念だが、墓守人の宮殿での出会い以上の衝撃があるとは思えない。
 ザジは魔族のお姫様だよと言われても、何を今さらって感じですし。最後の鳴滝姉妹が子供産んだ以上の衝撃はない気がする。 夏美はともかく、葉加瀬すら結婚てどういうことよ? 木乃香と刹那も同時結婚したそうだが、一体……。

 ちなみにナギはあっさり解放されていました。ラカンも旧世界に普通にいたけどこれは人形の身体だそうな。
 美空のマスターであるココノも同じだそうです。
 ほんのちょっぴりですが謎が解けて好感度があがったかな?

 正直「ネギまは打ち切りだよね」と言われても「あ……、うん」と言葉を濁してしまいますね。

 ただネギまは安易にボスを倒して終わりではなく、その後の人生も描いている部分に好感が持てます。
 夢をかなえたらあとはどうなるのか、もうそこで終わってしまうのかとなりますが、ネギまは女生徒たちの将来を描いています。
 まあいいんちょは百十五歳も長生きしましたが、誰と結婚したのでしょう。
 いいんちょのひ孫? と一緒に木乃香と刹那の子孫も一緒ですが、彼女らはどうなったのか。まあ詳しく書きすぎるのもアレですが。

 ただ自分が面白いと思えばそれで正しいのです。
 従来飽きっぽい私が連載第一話から、最終話まで読みきり、単行本も一巻からそろえたのはネギまだけです。
 他人にどうこう言われるのではなく、自分が作品を愛さないといけません。

 まあ大したものではないのですが、自分が好きな物を自分が信じないでどうするのでしょう。
 周りの人に影響され、興味を持つことはいいことです。
 きっかけはなんでもいいんです。自分に合った作品に会えることが幸せなのですよ。

 それにしても表紙の人数はすごすぎです。いないのはアリカくらいか。一応生きている人限定だそうだ。
 あと最終話で明日菜が一コマしか出ないのも意外だった。第一話からこの最終回になるとはだれも予測できなかったと思う。

 最後に言います。ネギまは面白かったぞ!!
 そしてUQホルダーへと繋がっていくのでした。
 一気に80年以上時代が飛ぶからクラスメイトたちの生存が厳しいですね。
 来週からまたクラスメイトの紹介をします。そしてUQでの出番を言及します。

 ネギまファンたちよ! UQホルダーを買おうぜ!!
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://kouhoba.blog.fc2.com/tb.php/1517-c4d9eb5d

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

江保場狂壱(こうほば・くるち)

Author:江保場狂壱(こうほば・くるち)
ようこそいらっしゃいました。
江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
映画や漫画、ゲームなどがありますよ。
まあ一貫してないのが難点だけどね。

カウンターショック

皆様のおかげで元気になれます。来てくれてありがとうございます。

買い物

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR