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結婚指輪物語 第3巻感想



 異世界にやってきたサトウは指輪王になった。力を得るには5人の姫と結婚せねばならぬのだ。
 幼馴染だが異界の姫である姫乃。そしてエルフの姫ネフリティスと結婚していく。
 そして一行は水の国へ向かうのであった。

 もっともその途中で火の国と遭遇した。その国は国土を失っており、魔導車で移動しているのだ。
 そこの姫、猫人グラナートは強い男を望んでいた。そのため行き遅れになりかけているらしい。
 あんまり弱いのが多いので、八百長やって指輪をあげるよと持ち掛けられたが、サトウは腹を立てる。
 
 自分の力でグラナートと決闘し勝利しようとする。
 だがそこに深淵王の騎士が襲撃してきた。
 果たしてサトウは勝利できるのか?

 今回は指輪の力が自分の物なのか、自問することになりました。
 サトウは基本的に魔法が使えない一般人だ。深淵の魔物も指輪の力があるから倒せている。
 グラナートは強いがあくまで人間であり、魔物ではない。
 なんとなくズルをしている気分になり、嫌なんだろうな。

 強い力は自分の心を押しつぶしてしまう可能性がある。
 私は交通誘導検定2級という資格を持っています。もっとも私自身は仕事ができない人間です。
 それ故に資格を持っても無能呼ばわりされておりますね。

 グラナートに負けた対戦者は指輪王はずるいと感じていた。指輪があれば強くなるからだ。
 実際は指輪を持っていても、絆がなければ無意味なのだが一般人はそれを知らない。
 サトウも同じ状況です。本人はそれを自覚しているからこそ、訓練を続けていました。

 もっともサトウの場合は姫乃のために実力で勝とうとしている。
 そこに指輪から声がかかり、助言でグラナートに勝つことはできた。
 これはまだぎりぎりだな。助言されても本人がきちんと動けなければ意味がないのだ。
 訓練を続けたからこそ対処することができたのでサトウの実力と言っていいだろう。

 ちなみにグラナートはかなりグラマーです。というより筋肉の方が多いかな。
 露出は多いが色気が少ない気がしますね。
 姫乃やネフリティスと違い戦闘力が強く、頼もしいです。
 まあサトウが彼女に頼りっぱなしになるなど許されないだろう。
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