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魔法先生ネギま! 第34巻感想



 戦いもいよいよ佳境に近づきました。

 今回はネギのバトルよりも、コタサイドがメインですね。

 夏美のアーティファクトで明日菜と最後のカギを奪還するのですが当時の緊張感は半端ではありませんでした。
 何しろ夏美は魔法世界で奴隷にされていたとはいえ命の危険にはさらされていなかった。
 それが世界の命運をかけた大事な作戦の要になったのだから人生はわからない。

 正直私ならすぐに気絶するか、気が狂うかのどちらかだろうな。
 夏美は魔法世界に来て数か月過ぎているからなんとか耐性はあったのかもしれない。
 もっともフェイトのような規格外の怪物と関わったことはないから意味はないか。

 もっとも夏美の力だけではなく、夕映のアイディア、まき絵や裕奈のアーティファクトなしでは作戦は成功しなかった。
 あとフェイトが本当に夏美のアーティファクトに気づかなかったのだから、かなり強力なアイテムだったのだろう。
 ちなみに契約者はコタなのが忘れられがちだが。

 ですがもっとやばいのはフェイトの同類が三体も出てきたときです。茶々丸の胴が真っ二つになった時は衝撃的でした。
 三番目だからもうあとはないと勝手に決めつけていましたが、意表を突かれました。
 赤松先生もいい意味で読者を騙すことに慣れてきた感じです。

 ですがあとがいけない。復活したネギやフェイトにより邪魔された。あっという間に逆転しちゃったよ。
 まああんまりダラダラしすぎるよりはマシかもしれないですがね。
 他の読者は当時どんな気持ちだったか知りたいです。

 それと墓所の主が6番目を止めた。ネギは母の、といっていたからアマテル本人なのかもしれない。
 長寿だから幸せとは限らない。エヴァは不老不死なりに人生を楽しんでいるが、それは彼女は責任のある立場ではないからだ。
 責任感の強い不死者ほど、面倒な人生を送っている気がしてならない。

 修学旅行編で登場したフェイトだがここまで扱いが大きくなるとは思いませんでした。
 さらにのどかたちもこんな大冒険を経験するとは夢にも思わなかっただろう。
 人生は何が起きるかわからないものだ。それを笑って乗り切る時点で彼女たちは大物といえよう。
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