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魔法先生ネギま! 第31感想

この巻は明日菜と栞が表紙です。栞って金髪だったのね。

 前半はネギ、夕映、のどかサイドです。

 当時はクレイヴだけでなく、アイシャも消された。さらにエミリィやトサカ、クママ奴隷長まで消された時は衝撃的でした。
 当時の煽りは絶望だけ残して消えてゆく、だったかな。まさしくそれでした。
 逆に赤松先生らしくないので復活するとは思っていましたが。

 ネギの場合はフェイトとラカンのバトルに巻き込まれた形です。
 そしてラカンも消えたが、気合でなんとか今いる明日菜が偽物だということを教えることができました。
 というかネギたちは明日菜のマジックキャンセラーが発動しなくても疑おうとはしてませんでした。
 ここのところベテランであるラカンでないと理解できないようです。

 一番の大活躍はのどかでしょう。一番無力のはずの彼女がデュナミスを出し抜き情報を得る。
 彼女の活躍が反撃の狼煙を上げた形になりますね。
 もっともそのおかげで彼女は要注意人物に格上げしてしまったけどな。

 そして明日菜の尋問。もちろんネギは穏便に確実にやりたいが、龍宮は迅速に進めようとする。
 たとえ偽物だろうと傷つけることは許せない。手っ取り早いのはパクティオーすることだった。
 32番目のカードの登場は驚きました。彼女のアーティファクトはなんだったのだろうか。永遠の謎だ。
 
 関係ないが当時ネギとパクティオーした栞がエロいと思いました。
 なんとなく事後に見えましたね。別にエローなことをされたわけでないのに。
 この辺は赤松先生の見事な腕前でしょうね。

 やっぱり魔法世界は幻でした。道理でラカンは創物主に勝てなかったわけだ。
 栞ことルーナたちはフェイトからその事実を知らされている。そして完全なる世界の一員として活動しているようです。
 そりゃあ、自分たちが幻だったといわれたらショックだよね。
 消えるにしても好きな人と一緒に仕事をしたい気持ちはわかるな。

 いよいよ物語の核心に迫る。果たして巻き込まれたネギたちはどう進むのか。まあ、知っているけど、ここはね。
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