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魔法先生ネギま! 第30巻感想

 ネギまも30巻になったときはよくここまで続いたと思いました。まあまだ続くんですけどね。

 アリカの悲劇はたった2週で終わってます。もっとたっぷり見たかった人はいただろうか。当時はムカムカしてましたね私。
 次の週は溜飲が下りましたが。赤松先生にとって初めてではないでしょうか。
 普段は冷静なガトウや詠春が静かな怒りを露わにしているのが怖かったですね。
 そしてナギとアリカが結ばれた。チャオが力尽きて落下した時と、アリカの感想は同じだ。これはチャオがネギの子孫と印象付ける演出だろう。

 この巻はラカン対フェイト。ネギとゲーデル。ハルナたちの脱出の3つがメインですね。

 ラカンはフェイトを圧倒しますが、フェイトは全く動じない。ここで創物主の掟が登場。ラカンの両腕両足が粉砕された。
 ラカンはバグキャラですが、一度経験したことは忘れない人です。
 過去の出来事を引き出して、明日菜が囚われていることを理解しました。

 ネギはゲーデルと手を組みかけるが、ネギはなんで魔法世界のすべての人を救わないんだと問います。
 少年漫画では崩壊する世界の人はすべて救うのが普通ですが、救う人が6700万人という数でチャオが麻帆良祭で暴露するといった数と一致します。
 ここで魔法世界は実は火星が媒体だということが明かされました。まあチャオ自身、火星人を自称してましたから、魔法世界人でも火星人は間違いないですね。

 そしてハルナたちは逃げる。しかし予期せぬ出来事で運動部と楓、ハルナチームに分かれ、別の脱出ルートに向かう。
 ここでやっと龍宮が登場だ。龍宮の仕事はあくまで明日菜の護衛だが、明日菜はすべてを救わないと気が済まないようだ。
 圧倒的な力を見せつける龍宮だが、美空は何もしてないね。魔法世界に来てても空気な人っているんですな。
 ハルナ側は完全にハルナが指揮している。成績は普通かもしれないが、こういう危機的状況に強いからまかされているのだろうな。

 最後はのどかと朝倉。クレイグと再会するのどかだが、そこに完全なる世界のメンバーが。クレイグはあっさり消されました。
 当時このシーンは衝撃的でした。人の死は回想シーン以外なかったネギまで劇中ではっきりと消されたから。
 今までの赤松作品は良くも悪くもお約束を守り続けてきたので、新鮮でした。ネギまを連載してから赤松先生は新しいことに挑戦してきたと思います。

 あとカバー裏のエヴァンジェリンですが、人気キャラだから巻物の精霊として登場したのか。
 単行本を買っても気づかないことってあるんですね。
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