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UQホルダー 第12巻感想

 

 近衛刀太はバイクレースの出場することになった。
 みぞれが忍とキリヱ、どちらかを選ぶことにしたからである。
 前回戦った帆乃香の術で三人に分かれた刀太はそれぞれ協力することになった。
 レースは白熱、三人の気持ちを確かめ合い、きずなを深める。
 だがゴールではカトラスが待ち受けていたのだった……。

 今回は三分割した刀太が面白かったですね。それぞれ微妙に性格が違うのです。
 そして忍、みぞれ、キリヱの胸の内を知ることになりました。

 忍は塔に昇った先にあるメイフラワー三世号という有人恒星間航行船に乗ることです。
 2100年を出航を目途に募集しているそうな。
 というかこの手の船は何年も宇宙船で暮らすことになるんだよね。生半可な覚悟ではついていけない。
 忍は目先ではなく、はるか先を見ていたことに刀太は感動しました。

 みぞれの場合は刀太をネギの孫という肩書だけを見ていたわけではないようです。
 彼女は雪広コンツェルンが開発した刀太を使ったエンジンを作らせました。
 みぞれは刀太がネギを超える手伝いをしたいのです。
 自分にふさわしい男に育てようという感じですかね。これも刀太は感動しました。

 最後はキリヱですが、特に何か考えているわけではない。
 二人と張り合うのはあくまで不死者が人間に負けられないという矜持だけだった。
 だが刀太三人がもめている最中に活を入れたのも彼女だ。
 迷う刀太に器を問い、迷いを払った役割でしたね。

 普通なら三人のうち誰か一人を選ぶ結果になるでしょう。
 ですが刀太は三人に分かれ、それぞれ彼女たちの気持ちを知ることができた。
 ちなみにこの術は元に戻るとき記憶も一緒になるのです。
 でも結局刀太は一人だけだから、誰かを選ぶのは避けられません。
 よく考えれば問題の先送りな気がしました。

 ちなみに最後の方でカトラスが襲撃しました。さらにネギも登場しました。
 なんとのどかに夕映、ラカンにクウネルととんでもメンバーが揃ったのはびっくりです。
 ネギま時代のどかの読心術は大活躍でしたが、敵に回ると手ごわいですね。
 しかもクウネルにラカンが仲良く襲ってくるし、刀太たちに勝ち目があるのだろうか。
 フェイトも参戦したけど無理っぽいぞ。

 12巻で週刊少年マガジンの連載分が収められております。
 13巻は来年の三月だそうな。
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