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魔法先生ネギま22巻感想



 ここからが今までのネギまの殻を破った話だと思う。

 まず作中ででたらめな強さを誇るジャック・ラカンを師匠にしたことだ。
 彼はネギの父親サウザンドマスターの仲間だった男です。
 ネギはポルポタスのカゲタロウに襲われ、ラカンに助けられたのです。

 ネギはフェイトを倒したい。闘技場で強敵と戦い、自身を磨く。そんな甘い計画を立ててました。
 だが結果はネギを追い詰める相手などいなかったのです。
 もっともネギはバトルを楽しむより、終わらせるタイプなので問題はないが。
 フェイトも無力化すればいいだけで、殺したいわけでもないしな。

 エヴァとの修行で強くなったネギ。でもフェイトには敵わなかった。
 そうフェイトには敵わないが、それ以外だと敵なしという状態に陥っていたのだ。
 フェイト曰く、中途半端な強さほどもろいものはないな。
 その問題をラカンが解決してくれるわけだ。もっともあまりに常識離れなのでネギは付いていけないけど。

 そんなネギを支えるのが千雨だ。
 明日菜の場合、何も考えずに自分の考えをネギに押し付けていたのが気に入らなかった。
 千雨の場合、客観的なアドバイスをくれるので、これからのネギには重宝するであろう。
 ネギの保護者が明日菜から千雨に替わったと思いましたね。

 まあネギは小難しく考えるタイプなので、明日菜のような直観に頼るのも悪くはないと思う。
 だが魔法世界ではそれが通じない。千雨のようなアドバイザーが必要になる。
 ネギの方向転換が主だった話だと思いますね。
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まあ一貫してないのが難点だけどね。

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