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ハーレムアバンギャルドは9月発売です

 ハーレムアバンギャルドは正式名称になったようです。
 ただ9月3日に発売日が伸びました。
 先生の問題か、絵師の問題かはわかりません。
 
 詳しくはこちら

 あらすじは仙樹歴1045年、夏だそうな。
 舞台はラルフィント王国です。これは意外だった。もっと古い話かと思った。

二色に分けた髪色を靡かせ真っ赤な軍服を着こなす新設部隊の指揮官ベルリアンヌ。
おそらく表紙で大きく出ているのがそうだろうな。残りはわからない。
家臣のシーリーンを副官に任命し、戦場経験豊富なベテランが欲しいと招集したのが主人公スカールだった。

しかしこの隊、二十人余りは全員女で男は彼一人だそうな。
なんとなくハーレムパラディンのシェラザードの天馬騎士団を連想した。
その中にはかつての恋人ドゥーズが
偶然にも配属されていたが、振る舞いをみるとまるで別人のようだそうです。

 しかも新部隊は敵城の前でバカンスをするわ、
 突然逃亡を企てるわで頭を痛めるスカール。
 やる気のなさはジェネラルのリシュアンを連想したが、こちらは逆のパターンかな。

 そしてレナス家の寝返りを聞いた一同はどうなるのだろうか。
 1045年はミラージュ戦役が始まった時期だ。
 山麓朝が雲山朝と戦っている最中に、レナス家が寝返ったのだろう。
 あんまり深刻な事態にはならないと思う。ハーレムシリーズで破滅した人間は不明だ。
 テンペストのオルディーンみたいに、古い時代でないといないと思う。

 ちなみに秋の新作はギルドを舞台にした無鉄砲の童貞少年とお姉さまたちがメインだそうな。
 書き込みにもあったけど雲山朝が舞台かもしれません。
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[C284] 今回も驚きがあった

挫折とそこから這い上がる姿を1作品の中でやるのはこのシリーズではあまりないパターンで新鮮でした。今までは作品ごとに『ここは挫折フェイズ』『ここは再起フェイズ』という感じで区分けされてましたから。
改めて実感したのがラルフィントの独自性の強さ。ドモスや二重王国を『所詮辺境』と切って捨てるあたりやベルリアンヌの大言壮語から他国への興味の薄さが見て取れます。国自体がでかいから大抵の事柄が国内で完結してしまうからなんでしょう。
あと意外だったのがラルフィント王家の求心力の高さ。マーチャントで『上の首がすげ変わっても下には関係ない』というドライな認識ぶりが描写され、庶民の王族に対する見方は「雲の上過ぎてどうでもいい」なんだろうなと思っていたので驚きました。紛いなりにも滅びの可能性を孕む国と両朝分裂状態ながら屋台骨が暫くは揺らがないだろう(ドモス二重王国共にラルフィント併呑は最後と決めているはず)国との差でしょうか。
  • 2016-09-06 20:59
  • Ts
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[C285] そうなんですよね

 確かに挫折のあとから這い上がるのは珍しいですね。
 ラルフィントがドモスや二重王国を辺境呼ばわりするのも意外でした。やはり国自体が大きいためでしょうね。
 さらに意外なのがラルフィント王家の求心力の高さです。
 カーニバルやテンペストでは上が変わっても下は関係ないと思っていました。
 これはプリズナーでバージゼルがシャーミーナを王座に据えたわけです。
 各国にはいろいろな思想がありますが、ラルフィント王国独特の思想が明かされたと思います。
  • 2016-09-07 19:08
  • 江保場狂壱
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