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PCエンジン ビックリマンワールド


 一九八七年に今は亡きハドソンから発売されました。

 ジャンルは面クリア型アクションRPGです。
 プレイヤーはヘッドロココを操作し、始祖ジュラを倒しに行きます。
 途中で鎧や盾、靴などを購入し、ボスを倒して剣を入手するのです。

 当初あのビックリマンがゲームになったときは歓喜しましたね。
 ボスキャラは悪魔のワンダーマリアやスーパーデビルが登場してるのですから。
 ただなんでロココがパンツ一丁なのかはわかりませんでした。

 真実を知ったのはスーパーのゲームコーナーでした。
 そこで見たのはセガのモンスターランドだったのです。
 ボスとショップの店員を差し替えただけの内容だったのだ!!
 
 高橋名人の冒険島と同じことを繰り返していたのだ!!
 これを知ったときはショックでしたね。ハドソンはパクリしかできないのかと思った。
 もちろんセガの許可を取っているのは当然だろう。でなけりゃ訴えられている。
 ハドソンが潰れたのは自社オリジナルを作れなかったのが問題ではなかろうか。
 もちろん移植は悪ではない。だが他者の作品を自社ブランドにするのはどうかと思う。

 それとハドソンにはオリジナルでも面白い作品はたくさんあった。
 だが人材の待遇に問題があったのか、ハドソンを離れていく人が多かったようだ。
 小学生時代は憧れていた会社なだけに悲しい気持ちになってきましたね。
 
 あとモンスターランドの移植としてはよくできていた作品だと思います。
 グラフィックは原作に近いし、BGMもほぼ再現されておりました。
 ビックリマンの冠がなければ知られなかったと思いましたね。
 その点はハドソンの功績だったです。

 ちなみに開発のウエストンはセガだけでなく、ハドソンでも多いです。
 あっぱれゲートボールもウエストンだったのですね。
 残念ながら二〇一四年に倒産した模様です。
 少しずつかつての会社が消えていく。悲しいけれど節理なのかもしれない。

 ゲームが面白いからといってゲームデザイナーを目指す人はきちんと現実を見よう。
 その上で納得したのなら目指してみるのもいいでしょう。
 まあゲーム関係の仕事などしたことがない私の言葉など意味はないけどな。

 あとビックリマンのアニメの動画も張りました。
 パッケージはアニメ版ですけど、内容にかすりもしてませんな。
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江保場狂壱の面白いと感じたものを紹介しています。
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まあ一貫してないのが難点だけどね。

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