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魔法先生ネギま 第6巻感想

 

 修学旅行に来ていたネギ一行。目的地の関西呪術教会にたどり着く。
  実は近衛木乃香の実家だったのだ。長は父親の詠春であった。
 すべては解決したように思えたが、白髪の少年が襲撃する。
 彼は石化の魔法を使い、木乃香をさらってしまう。そして彼女を利用して巨大な力を復活させようとしたのだ。
 果たしてネギたちは木乃香を救い、事態を収束できるのだろうか。

 長かった修学旅行編が終わりました。
 おそらくこの話でネギまは完全にバトル路線へと変更されたと思います。
 ネギの小太郎とのバトル、そして白髪の少年、フェイトとの闘いの序章と言えますね。
 フェイトのモデルはAIが止まらないの最終巻にも出ています。

 この巻は魔法ばれが目立ちました。
 まず綾瀬夕映にばれる。まあ彼女は異常事態に巻き込まれたので、仕方がないが。
 その解決に古菲と長瀬楓を呼ぶ自体彼女も普通ではない。
 楓はネギの正体を知っていた。あくまで本人に話さなかっただけである。
 
 さらに龍宮真名も参戦する。彼女は桜咲刹那と仕事をする仲なのでばれたとは言えない。
 ネギの正体を最初から知る者や、そうでないものの差がありました。
 龍宮を除き、妖怪と戦う楓とくーは物怖じせず普通に戦ってましたね。
 
 最後に木乃香がすべてを知る。ネギを救うためにパクティオーをしました。
 その前に刹那にもしています。
 修学旅行で三名新たに仮契約した結果ですね。

 最終的にはエヴァンジェリンが召喚されすべてを解決してしまいました。
 勇者が最初のダンジョンで中ボスに苦戦していると、なぜかラスボスが助けに来てくれた例が絶妙です。
 エヴァのすごさが際立ったと言えました。
 主人公が活躍せず、エヴァに助けてもらうというあんまりなオチですが、ネギらしいと思いますね。
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