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野良猫ロック マシン・アニマル

1970年に公開された長谷部安春監督作です。

マコ(梶芽衣子)は不良グループのリーダーです。彼女らはドラゴンというチームとつるんでおり、リーダーの佐倉(郷金英冶)とつるんでいました。

マコたちはある日LSDを売ろうとするノボ(藤竜也)とサブ(岡崎二朗)と出会います。彼らはチャーリーというベトナム戦争の脱走兵をかくまい、LSDを売ってスェーデンに船で高飛びする予定でした。
マコのグループのメンバーが先走り、彼らからLSDを盗みました。事情を知ったマコは薬をノボたちに返し、彼らが逃げられるよう便宜を払いました。

しかし、その薬を佐倉たちが狙っており、それを盗ったり盗られたりの繰り返しです。
佐倉の後ろにはユリ(氾文雀)という車椅子の女性がいて、物語は加速し続けます。

マコ役の梶さんは相変わらずかっこいいです。格好もおしゃれです。当時の不良はおしゃれな人が多いのでしょうか。
ノボ役の藤さんは今回は狂気度がぐんと下がってました。トレードマークの髭も剃ってるし。今回は死にませんでした。
佐倉役の郷さんは、石井輝男監督の直撃地獄拳で知りました。役名は桜一郎でした。まあ、関係ないと思いますが、この人は悪役のほうが多いそうです。宍戸錠さんの実弟で、故人です。
ユリ役の氾さんは相変わらず綺麗です。台湾出身だそうです。彼女がいるだけでパイプオルガンの音が流れます。高貴な感じがしました。

マシン・アニマルという題名ですが、扱ってる内容はドラッグです。
物語の中盤でマコたちがHONDAの店でバイクを借り、返しに行ってます。タイアップでしょうか。
野良猫ロックは終盤になるとバカスカ死んだものですが、今回はサブだけでした。

あと作中に大田とも子やズー・ニー・ヴー、沢村和子とピーター・パン。ミキ役の青山ミチさんと、マコ役の梶さんも謡っていました。
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