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PCエンジン カブキ一刀涼談


 一九九五年に今は亡きハドソンから発売されました。
 アーケードカード専用ソフトです。

 天外魔境 風雲カブキ伝に登場するキャラクターを中心にした対戦格闘アクションです。
 ちなみにPCEにおける最後の天外シリーズでした。

 当時のストⅡ人気にあやかった作品と言えます。
 プレイできるキャラは、
 カブキ団十郎。
 阿国。声は水谷優子さん。二〇一六年に永眠されました。
 世阿弥。
 プッシュ富士山。
 菊五郎。
 マント―。
 みこし。声はこおろぎさとみさんです。Ⅱは別の人でした。
 オリジナルキャラの甚五郎です。
 ボスはガープ。ラダ・エム・アンクです。

 ラダ・エム・アンクの強さは理不尽です。当時の家庭用の対戦格闘アクションのボスは理不尽でした。
 何度かプレイしましたが、そこそこの面白さだったと思います。
  これを出すよりⅢを出せばよかったのにと思わざるを得ません。
 
 かつてハドソンは私の憧れでした。同じ北海道にある身近な存在だと思っていましたね。
 一度は入社試験を受けましたが、見事に落ちましたけど。

 しかし大人になるにつれハドソンの闇がどんどん明るみになったのです。
 大人の事情やパクリばかり行うやり方に私もだんだんと敬遠し始めてましたね。
 そしてハドソンブランドは消えてなくなったのです。

 だからといってハドソンを罵る気はない。だって自分が好きだったものを貶すなど恥だからだ。
 私にできるのはハドソンの遺伝子を残すくらいである。
 それはいったいなんだろうか? かつて子供たちが夢中になって遊んだ想いを引き継ぐことだと思う。
 でも今の子供の思考回路は当時の子供と全く違う。たぶん世代の違いは埋まらないと思うな。

 ゲームアーカイブスやバーチャルコンソールではかつてのハドソンゲームはコナミに移っている。
 ゲームをプレイすることは今でも可能なのだ。
 懐かしむもよし、初体験するのもよし。ハドソンの栄光をのぞいてみようじゃないか。

 結論。カブキ一刀涼談は興味があればプレイするといいよ。
 極端に面白いわけではないけどね。
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まあ一貫してないのが難点だけどね。

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