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あせびと空世界の冒険者 第6巻感想



 前回人型モジュールダリアと戦いを終えてひと段落した。
 いったい彼女に命令を下したのは誰だろうか。
 その謎は解けぬままユウたちは次の段階へ進むのであった。

 ユウたちはかつてゲング船長が帰還するために使った船を回収しようとしていた。
 秘密保持のために船を破棄したのだが、ゲングは策を練り、回収できるようにしたのだ。
 低域大陸を専門とする冒険者たちを雇った。その中でユウに叔父が経営する会社の技師がいた。
 名はリコリス。技術者として腕は確かだが、彼女には何かしら謎があったのである。

 彼女はどこか孤独であった。上司の評価は高いがそれは彼女の心を満たさなかった。
 代わりにユウがウォルデシアの船を回収すると聞き、心を躍らせる。
 彼女には一人の友達がいる。歩くぬいぐるみであった。
 相当な技術の結晶だが、この巻ではまだ明かされていない。

 彼女の胸は大きい。さらにけだるい雰囲気が何とも言えないな。
 しかもユウに秋波を送るものだからあせびは気が気ではない。
 もっともリコリスはユウよりウォルデシアの遺物が重要であるが。

 私も孤独だと思っている。まあ心をさらけ出すのはどうかと思うけどね。
 ある程度砕けた関係は作りたいのだが、うまくいかないのである。
 いきなり人は変われないが、少しづつなら変えられます。
 昔は人嫌いで、何を訊かれてもそうですねとしか答えなかったからです。
 今は少しだけ改善しました。

 あと冒険者の一団の副長が無能すぎるな。
 依頼人の不満を一切隠そうとしないし、小馬鹿にしている。
 そのうえ依頼人を殺そうと暗躍しているし、問題しかない。
 この手の人種は他の人にも馬鹿にされているし、上司も見抜かれている。

 私の同僚にも似たような人がいる。
 私とウマが全く合わず、質問しただけで切れる人種なんです。
 その人は他の同僚にも嫌われていました。上司もその人のことを信用してません。
 もっとも私も信頼されてません。別の意味で私も嫌われています。
 気が利かないからです。何もしてないのに嫌われるのではなく、何もしないから嫌われるのです。

 ユウのように技術を磨き、体術を鍛えたわけではない。
 それにあせびがいなくてもユウは衛士になっていただろう。
 だからこそあせびはそれを感じ取り、やきもきしているのです。
 それにグラムの部下であるユリと、リコリスが近寄っているからね。
 つくしだけ論外だけどな。
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