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PS2 転生學園幻蒼録

 

 私の中ではくそげーになっています。買って二回クリアした後売ったから。
 大抵私は金に困らない限りソフトは売らないのだが、こちらは速攻だった。
 何度もクリアしたくないと思ったソフトはこれが初めてでしたよ。

 アスミックエンターテイメントから発売されました。
 東京魔人学園剣風帖に似ているが違います。
 責任者の今井秋芳氏は一切関わっておりません。

 きっと魔人人気にあやかり、適当に作ったと思われます。
 もしくはスタッフが会社のトップに命じられ嫌々制作した可能性も大ですが。
 どっちにしろスタッフが可哀想なのは変わりありません。

 通常はアドベンチャー形式で進むが、感情移入がモロ魔人。九龍や幽撃隊でもひねっていた。
 一応魔人とは違う感情を入れているが、小賢しいにもほどがある。
 マップ移動は行ける回数が決まっているから、周回プレイを前提としているな。
 フリー戦闘はある程度話数を進めないと使えないなど、劣化魔人にもほどがある。

 戦闘はさらにだめだった。行動順番が決まっているが、どちらが動くか表示されません。
 法陣技もどきは使えないにもほどがある。だって自由に移動できないから。
 さらに外法帖の式神もどきもあるが、正直意味不明。これは私が理解できないだけかもしれないが。

 シナリオはまじ同人レベル。正直二次創作小説の方がマシなレベル。
 転生が鍵のようだが、作中でそれが語られることがない。
 どうせなら話ごとにキャラがどの転生かを絡めればよかったと思う。
 書籍で説明するのは反則だ。ゲームのことはゲーム本編で語るべきである。

 例を挙げると第一話で九条は主人公を初対面扱いしていました。
 主人公は同じ学校に通っていたにもかかわらずにですよ。
 そんでもって終わりの頃には九条の取り巻き女は前から気にかけていたみたいなことを抜かしてます。

 他にも二話には学校の先輩を救いに行くのですが、
 周りの敵は雑魚だらけ。先輩は修羅と呼ばれております。
 毒にやられたと言った割には毒を持つ敵はいないなど矛盾しています。
 その後現地解散しちゃうんですよ。富士の麓から京都に来たのにね。

 ほぼオリジナル用語の連発であり、伝奇じゃなくファンタジーでいいと思います。
 プロの割にはお粗末なシナリオに、クリアしてもさっぱり意味不明でした。

 はっきり言ってプレイして苦痛だった。
 続編は出ているが私は買っていない。なので感想を書く気はないです。
 話のネタにプレイすることをお勧めします。それでブチ切れても私は知りません。
 
 あくまで私の意見です。
 ゲームを作ったことがないのに偉そうに批判するなと思う人はいるでしょう。
 ですがゲームを作ってなくても面白くないかはわかります。
 卵を産んだことがなくても、卵が腐っているかどうかはわかるのと同じです。
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