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ハーレムカジノ カジノでエロエロしてますぜ


 仙樹歴一〇三八年、ラルフィント王国のバーミアで、主人公で騎士のグレイはカジノラヴィアンローズの調査をしていた。
 上司の命令で不正を暴けと命じられたためだ。そこでバニーガールの知人と、幼いディーラー。
 そして謎の女性と一夜を共にするのであった……。

 今回はシーフより前で、カーニバルと同じ時期です。カーニバルではガープネスが家を乗っ取りました。
 シーフではヒロインのニルヴァーナから彼が切られたと口述しています。
 そのカーニバルはミストレスより後で、クライシスの後だそうな。
 ミストレスではエレンツォが戦死を装い逃走し、カーニバルでは傭兵として雇われてたのです。

 クライシスの後なのは登場キャラの説明のためですね。
 ちょうどいい落としどころでしたね。竹内先生の苦労がわかります。
 あと絵師はウィザードアカデミーとシーフを担当した人です。

 主人公のグレイはシーフでわき役として出ていた。冴えない下級騎士という印象が強かった。
 ですがカジノの彼は百戦錬磨の兵として扱われていましたね。
 荒事や女の情事と余裕をもってこなしてました。すごいと思いましたよ。
 特にバニーガールとエッチするのが最高だった。私はバニーが好きだから羨ましいです。

 バニーのヴェーゼはおつむが弱い美女です。父親は大工ですが親に内緒でバイトしてたのですね。
 世間知らずゆえに危なっかしいことこの上なかったです。
 グレイはそんな彼女が心配で処女を奪ってしまいました。
 きちんとバニースーツを着せたままプレイしていたのは立派だ。
 これは最後のハーレムまで続いていたから感動しました。

 胸を揉まれたり、バックで攻められたり、パイズリしたりと盛りだくさんです。
 まあ絵師のおかげなんですけどね。文章だけでもバニーとプレイするのはよい。
 それにヴェーゼ自体も愛すべきおバカであり、愛着が沸きますね。
 ラブラブ度が高くお気に入りになりましたよ。
 
 ディーラーのアネモネとの掛け合いも面白かったです。
 彼女はマリオーベルから口減らしに売られた少女でした。
 ヴェーゼの幸運のせいで店に損害を出したため、絞められそうになったところをグレイに助けられた。
 そしてグレイを支障を仰ぐようになったのです。
 座敷犬のようなかわいさがたまりませんでした。

 あとデシャネルは花流星翔剣の使い手で、姉弟子のミリアを探すためにカジノに出入りしてました。
 でもとほほオチでしたね。彼女とは五章で結ばれました。
 その後グレイがカジノを乗っ取ったため、副支配人になっちゃいましたよ。これはびっくりだ。
 その支配人は普段は騎士としてまじめに働いているから驚きだ。
 ジョジョ第五部のギャングみたいだ。あちらは普通のおっさんに見えて実は幹部だという。

 シーフの主人公ロンは出番が多かったですね。カリンも怪盗のスキルを発揮してましたし。
 ロンはグレイからもらった金貨をカリンに取り上げられたが、それはカリンの複雑な恋心だ。
 シーフではロンはいずれカリンの家業を継がせることにしているという。
 ロンは作中では結構ひどい目に遭っているのが笑えましたね。

 今回はとても面白かったです。ハーレム度も文句なしの高さで大満足でした。
 特にヴェーゼが最高ですね。やはりバニーはよいです。
 つーかバニーでなければ価値がない書き方だよね。

 そもそも私はAVを借りるときバニー物を選ぶことが多い。
 正直女優よりもバニーを着ているかどうかを重要視しております。
 レオタードに網タイツが鉄板で、変則物は好きじゃないですね。
 カジノのイラストは条件をすべて満たしているので大満足です。
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[C254] お久しぶりです

もうご存知かもしれませんが、6月新刊の情報が密林に出ていました。このところ情報が出るのが早いです。
新規の絵師さん+ここ1年間の舞台を考えるとドモス系か。紹介文に「不良」の文言があったから学園物の可能性もあります。何はともあれ楽しみです。
  • 2016-04-23 20:19
  • Ts
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[C255] ご無沙汰しています

Tsさんおひさしぶりです。
私も見ましたが、確かに情報が早いですよね。
ドモス王国が舞台の可能性は高いです。ただ学園ものは思いつかなかった。
確かに不良という単語は学園を連想します。
  • 2016-04-24 19:12
  • 江保場狂壱
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[C256] お久しぶりです

江保場さんのバニーガールへの思い入れ、くすくす笑いながら読ませていただきました。自分だったらボンテージが好きですw。ただしS側で。
今作、自分の好みとしてはデシャネルですし、作品構造的にも彼女がメインディッシュのはずなのですが、ヴェーゼの存在感の前では影が薄かったように感じました。
とにかくヴェーゼの存在感は凄いですね。おばかで思い込みが激くて料理が下手というw。いわゆる“いいオンナ”要素皆無というのは珍しい。いろんなヒロインを造型できる先生ですがここまでダメダメなヒロインは初登場じゃないでしょうか。ダメダメなところが可愛いというw。健気なアネモネ、誇り高いデシャネル、といったキャラクターは別作品でも見かける造型ですから、余計にヴェーゼの存在感が際立っていた。自分的にはヴェーゼにはエロさよりも可愛らしさが先にたって、ポルノを読んでいるというよりラブコメを読んでいる気分でした。ヤクザの世界を描いた作品なのにw。ぜんぶヴェーゼに持って行かれた感がありますw。暗い話にまったくなりませんでしたねw。ミリア姐さん失踪事件のオチも笑えましたしw艶笑譚として秀逸でした。ミリア姐さんの趣味は美少年、美少女だけではなかった、オヤジもイケるというw本当に見境ない性豪ですw。
疑問に思ったのは、ロンやカリンが出過ぎじゃないかということ。これ、シーフを読んでいない読者にとってどれだけその面白さが伝わったのかなと気になりました。またフリージアという女性キャラクターが登場してもヒロイン化しなかったこと。これも不可解でした。別作品でヒロインをやるんでしょうかね。そういえば従姉のルイヘンベルグもシーフでヒロイン化しなかったですね。このあたりは「今後に期待」という気の待たせ方なのでしょうか。
他のシマからカジノ利権だけ取れるものなのかどうかというのも疑問でした。レイボーン組ごとタブロ組の傘下になるのならわかるのですが。ヤクザの世界にも歴史ものにも疎い私なので、一部利権だけ取り上げることが起こりうるのか判断できません。何か元ネタがあるんでしょうか。また「闇の帝王」のひとりに成り上がったグレイがしがない下級騎士を続けているのも理解できませんでした。なにかしらの意図があるのでしょうか。
個人的には、ヴェーゼの可愛らしさに「もってかれた」今作ですが、いろいろと疑問に思うところがありました。
  • 2016-04-26 00:21
  • ハーレムシリーズ好き
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[C257] ご無沙汰しています

 私はバニーが好きです。大好きです。これだけは譲れません。
 確かにヴェーゼのようなヒロインは初めてだと思います。デシャネルがメインのはずですが、ヴェーゼの前だと吹き飛びましたね。
 非常に明るく楽しい作品でした。

 ロンとカリンが出すぎなのは私も思いました。他の作品だとぽっと出が多かったので珍しいです。
 フリージアもおいしい立場のはずですが、やはり別の作品でヒロインになるかもしれません。

 グレイが下級騎士を続けるのは新田たつおの漫画静かなるドンに似てます。やくざの組長が昼間はしがないサラリーマンをやってるのです。
 それはともかくやはりヴェーゼの可愛さが最高ですね!! バニーであることも最高だけど、性格も最高です。では。
  • 2016-04-26 18:17
  • 江保場狂壱
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[C258] 驚きの多い作品でした。

まず驚いたのが時代設定。結構後の年代でしたね。私は1030年代前半と予想してました。過去作のリンクする部分を見逃してたかもしれません。
ロンは過去作客演としては出番が多めで悲惨な(?)境遇も相まって印象に残りました。好いてくれる娘がいるが女性経験を積む機会の喪失とトレードオフというのが悲しく切ない・・・。スリの技術が代償行為の副産物というのもそれを引き立てています。
そして何より驚いたのが『モーレの血族』。いかに雲山朝樹立の大功臣とはいえ、その血を引くというだけで殺人を犯しても無罪放免、裏社会の人間すらビビるという超特権階級。ワンピースの天竜人を彷彿とさせます。何かその地位を決定づけた出来事が別にあるはずです。
考えられるのがギャンブレー即位の経緯。第12王子という普通なら王位継承を自ら諦めるであろう立場から上の11人をまとめて蹴落とし玉座につくというのがそもそも尋常でない。おそらくここでモーレの子孫たちの暗躍があったと予想できます。それがあの超ビップ待遇につながったと。
暫く歴史を前に進める話はないだろうから、こうした謎に切り込む話を是非やってほしいと思います。
  • 2016-04-27 16:14
  • Ts
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[C259] そうですね

 私も時代設定は30年前半だと思ってました。正直シーフやカーニバルはどの時代なのか不明だったのでよかったです。
 ロンの境遇は確かに悲惨ですが、重く感じないのは本人の明るさが救っている気がします。

 モーレの血族は真に受けないほうがいい気がする。あくまでグレイの主観であり、ハーレムシリーズはその傾向が強い。ただ別の作品でモーレの血族の特権階級は明らかになる可能性もあり、こちらに期待しています。
 もっとも殺人は無罪放免というより、事故として処理するくらいはできそうです。
 裏社会の人間たちはモーレの血族と敵対するより甘い汁を吸った方がお得と思っていそうだ。

 ギャンブレーの即位の経緯は私も賛成です。
 ですがカーニバルだとギルドなどが裏で動いていたようです。
 普通なら遊女から生まれた王子など即位は無理なのに、ギルドの面々は彼を都合のいい人間として即位させたのです。
 君臨すれど統治せず。下手にやる気のある王では迷惑なようです。ニルヴァーナはその辺を理解している気がする。ロンと結婚したいから女王になりたいと思っていたから。

 ですが謎を斬りこむ話はしてほしいですね。クィーン以降の歴史はしばらく動かないだろうし。 
  • 2016-04-27 17:00
  • 江保場狂壱
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[C260] 密林情報

お久しぶりです。
ご存知かもしれませんが、次回作舞台はナウシアカで当確です。『ヴァルキリー』勢の親世代の話っぽいので年代は1020年代後半あたりでしょうか。
物語開始時点ですでにハーレムができてるというのは続編系以外では珍しいと思いました。略奪される形の初期ハーレムメンバーが本筋に絡むことはあるのか気になります。
  • 2016-06-02 13:58
  • Ts
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[C261] ご無沙汰しています

書き込みを見て初めて知りました。
情報ありがとうございます。
ナウシアカが舞台で、ある技を使う。ヴァルキリーの親世代なのは確実でしょう。
楽しみですね。
  • 2016-06-03 10:33
  • 江保場狂壱
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[C263] 編集部ブログ情報

先の年代予想、大外れでした…。ロレント誕生前の時代の話は大陸西方地域では初ですね。
ヒロインは3人とのことで、ラスト一人は初期ハーレムからの『追っかけ組』となるのか(個人的にはなってほしい)。今回の主人公、『ヴァルキリー』勢共通の祖父になったりしたら面白いですが。
また8月発売と予想される次々作ですが、ここ最近の傾向を見るに二重王国系になりそうです。すっかりご無沙汰のフルセン系の話も読みたいですが、内陸進出に失敗する未来が確定しているのであまり売れないと編集部は考えているのかもしれません。
  • 2016-06-10 20:06
  • Ts
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[C265] そうですね

 時代がロレント誕生前なのは意外でした。
 確かに大陸西方地域は初めてですね。
 さすがにヴァルキリー勢共通の祖父はないと思います。ただしヴァルキリーの主人公の祖父の可能性はあると思う。
 8月の新作は何か楽しみです。
  • 2016-06-11 21:01
  • 江保場狂壱
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