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UQホルダー 百八話 夏凛が色っぽく見えるね



 扉絵は夏凛の下着姿です。なんとも色っぽい構図でした。
 しかし今までなら夏凛に色気を感じなかったのに、最近はそれが強くなりましたね。

 前回、夏凛と刀太は雪姫の部屋にあったお菓子を食べる。それは心情を吐露する薬だった。
 刀太は感情の赴くままに、忍やキリヱに告白しまくる。
 雪姫に捕まった刀太は夏凛と一緒にとある空間に閉じ込められた。
 そこで刀太は夏凛と二人っきりで話をしようとしていた……。

 元々夏凛は刀太を嫌っていました。雪姫のお気に入りであり、二年近く一緒に暮らしたからだ。
 基本的に無愛想だが、人間嫌いではない。あくまで刀太が気に入らないだけである。
 しかし一緒に仕事をしていくうちに刀太の実力を認めずにはいられなかった。
 それでも雪姫に対する感情が強く、刀太を否定してしまっているのだ。

 夏凛に色っぽさを感じたのは、彼女自身が変化したと思います。
 今までは雪姫しか興味がなかった。突如刀太が気になりだしたために心境に変化が出たと思う。
 夏凛は大体六〇〇歳以上だと思う。三巻では一四九二年に南欧の山村で夏凛らしき女性が火あぶりになったという。
 まあ超星仔が調べたから、どこまで本当かわからない。夏凛の不死が神の愛と知らなかったから。

 だが夏凛は変わらなかった。何百年の歳月で羞恥心は失われたかもしれない。
 戦闘経験も豊富かもしれないが、学ばなかったことがある。
 それは異性の意識だ。夏凛は単純に雪姫が好きなだけだ。
 ほかの男に裸を見られても、平気だった。だって世界は雪姫しかいないのだから。

 たとえ年を取っても偉くはならない。学習してなければまったく無意味だ。
 夏凛の場合は人の接し方を学んでいなかった。だが現在刀太を意識し始めている。
 無機質な人形に命が宿った。だからこそ下着姿に色気を感じましたね。

 二巻の十四話で裸の仁王立ちを見ても男前にしか見えなかった。
 それが今回こけたときパンチラを披露したとき、おおっと唸りましたね。
 人を意識するだけでその人の雰囲気が変わるものかと思いました。
 赤松先生はさすがだぜ。

 ちなみに刀太の中でみぞれはちびっこです。みぞれ、哀れすぎる……。
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