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PSVITA イース セルセタの樹海


 2012年に日本ファルコムから発売されました。
 これは去年の12月にベスト版を購入したのです。

 セルセタにあるキャスナンでアドルは記憶喪失になっていた。
 情報屋と名乗るデュレンとともに行動することになる。その過程でロムン帝国の総督から地図作りを依頼された。
 セルセタの樹海の地図を制作していく道中、様々な村や人と出会うことになった。
 そこからアドルは邪悪な野望に巻き込まれていくのである。

 セルセタの樹海はイース4を基準にしております。PCエンジンやスーパーファミコン、PS2で発売されました。
 ですがファルコムは原案を提供しただけであり、シナリオなどは移植先の会社任せだったのです。
 そのため三つの機種ごとにストーリーが違っています。 
 そのうちPCE版のみプレイしておりました。

 セルセタの樹海を歩き回り、地図を制作していきます。もっとも100%でなくてもクリアはできます。
 基本的にストーリーは一本道ですが、サブイベントが豊富であり、やりこみ要素がたくさんありました。
 寄り道が楽しく、ついつい本筋を忘れてしまいがちになりましたね。

 問題点はキャラの背骨が弱いことです。敵が何で行動を起こしたのかがよくわからないのです。
 単に作中にある大きな力を使い、行動を起こしましたが、その原因が全く明かされなかった。
 これは味方も同じで、なんとなく最後まで腐れ縁でアドルについてきた感じでしたね。
 エンディングはあっさりしており、キャラのその後は描かれておりません。

 あと最初のボスだけてこずりました。数回リトライしてましたね。それ以降は特に苦戦しなかったな。
 ガードをうまく利用すれば簡単になります。操作に慣れれば面白くなります。
 まあ、慣れないといらいらするかもしれませんね。

 もっとも致命的な欠点とは言えません。サブイベントなどでの掛け合いも多く、そこから予測はできます。
 キャラを育てる楽しさはあるし、アイテム集めも楽しかったですね。
 クエストなども面白いのが多かったし、お勧めできます。

 キャラは個性豊かな人物が多かったです。PCEでは小悪党だったレオが憎めないキャラになってました。
 カーナはアドルについてきて戦ってくれたし、リーザは横山光輝先生の漫画を連想しましたね。
 グルーダ、バミー、ガディスも出てました。ガディス役の玄田哲章さんはPCEから続投です。リーザも同じ白鳥由里さんです。
 なぜこの二人だけPCE版の人なのか不明だ。
 
 あとドギやリリアですが、ドギは回想シーンのみになりました。名前は明記されてません。
 リリアはまったく出番なしです。 これはPCE版とSFCにリリアが出演していたからです。ただしPS2版では出てないそうだ。
 あくまでリリアは旧来のファンサービスだと思います。新規だからリリアはおろか、ドギの名前さえでなかったかもです。

 イースをプレイしたことがなくても楽しめる作品です。
 遊んで損はないと思いました
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